皆さんこんにちは、主です!
今回は、暴力組で
「股ドン」
というわけなんですが、股ドン要素はほぼありません笑
暴力組の身長差を活かしたものを書きたいなー
と、思って書き始めたんですが、途中で迷走してしまいまして……
勢いだけで書いたような駄作中の駄作です。
なので、心してお読みください。
前置きが長くなってしまってすみません💦
それではどうぞ!
⚠️注意事項⚠️
・尾も白い方の二次創作物
・nmmn
・BL
・shk→右
br→左
・R18有り
・♡、スラッシュなど、色々有り
・セリフの前に人名有り
・口調がつかめていないなど、キャラ崩壊注意です。
・地雷の方は読むことをお勧めしません。
・既に似たようなお話の投稿があるかもしれませんが、意図してではありません。ご理解宜しくお願い致します。
・ご本人様に迷惑のかからないようお願いします。
br,side
shk「へ……?」
僕は今、彼女に”股ドン”というものをしています!
遡ること数時間前、、、
shk「おっしゃぁぁぁ‼︎‼︎!」
br「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
今日は僕の家でシャークんと遊ぶ約束をしてたんだけど…
br「シャークん強いぃ〜……」
shk「ふっふっふっだろぉ〜?」
ゔっ”か”わ”い”い”…………っじゃなくて、突然だけどシャークんにかっこいいって言ってもらいたい!と思い、シャークんにかっこいいところを見せる予定が、出来ずに終わりそうなんです。今の所、僕はいいとこなし。どうしたらシャークんにかっこいいところを見せられるんだろう………
シャークんって滅多にかっこいいとか言ってくれないからな……う〜ん………
shk「どうした?」
br「え、あぁなんでもないよ〜…ぁ」
shk「?」
思い出した…!
この前Nakamuが—
nk「そういえばさー、この前シャケが酔って惚気てきてさー。」
br「えっ!?あのシャークんが!?なんて言ってたの!?」
nk「Broooockの事めっちゃ褒めてたよwかっこいいってwあー、特にBroooockの雄の顔とやらがかっこよすぎるって何回も言ってたw」
br「えーw何それー可愛すぎるんだけどw」
nk「…Broooock…目が笑ってないぞ…」
—って言ってたんだ!
よしっ雄の顔だ。
shk「フッははっBroooockなに変顔してんだ?w」
br「え?」
あれ?おかしいな…雄の顔をしてたはずなんだけど…??意識するとできないなぁ……
…じゃあ実践だ!(?)
そして、今に至る。
shk,side
Broooockが背伸びして、と言うから背伸びしたのに、何故か股ドンとやらをされた。何故、股ドンなんだ?Broooockの突飛な言動には慣れたと思っていたが、そうでもなかったみたいだ。
それより…この状況、、まずいな。考えたくもないが、背伸びをやめたらとんでもないことになる。つまりは、俺のものをBroooockに—ともかく、まずい。非常にまずい。
チュッ
shk「ん!?ぶ、ぶるーく、、まってっ」
br「なぁに?もう足が限界?」
ほら、言ったそばから……まぁ足は限界かと言われるとそういう訳ではないが、早いに越したことはない。
shk「そうだから、足、退かして?」
br「嘘は良くないよ?」
shk「え?」
br「バレないとでも思った?wあ、悪い子にはお仕置きしちゃおうか♡」
shk「え、ま—」
クリッ
shk「ぁッ//ちょ、やめ、、////」
いつの間にか服の中まで手を忍び込ませ、容赦なく触ってくる。この快感のせいか、ただ疲れただけなのか、足腰に力が入らなくなる。
br「……あはっ」
ぐりっ
shk「ッ!?////」
こいつ…わざとやってやがるっ…!
俺は、反抗の意を込めてBroooockを睨んだ。
すると、澄んだ青色を帯びた瞳と目が合う。
shk「っ…//」
俺はこの顔が好きだ。ただでさえ整っている顔なのに、いつもは見せない表情だからなんというか……か、かっこいい?まぁこんなこと、本人には言えないけど。
br,side
shk「っ…//」
あ、シャークんが赤くなった……もしかして僕、雄の顔できてる…!?
てことは今、シャークんにかっこいいと思ってもらえてる!?
br「シャークんっ!今、僕のことかっこいいって思ってる??」
shk「…………ん?」
br「だから、今、僕のことかっこいいって思ってる??」
shk「え、、あ〜…うん、まぁ?///」
br「…ほんとに?」
shk「?うん。」
br「え〜ほんとかなぁ〜?言葉にしてくれないとわかんないなぁ〜?」
我ながら酷い奴だとは思う。だけど、彼女にかっこいいって言われたいのは、自然の原理だよね?
shk「~~~~っ////っBroooock、」
br「ん?」
チュッ
shk「か、かっこいい…ぞ…/////」
br「……………」
shk「…お、おい、、なんか言ってくんね…?//」
…………ッスゥッ
br「はぁ〜〜〜〜〜、、、、」
shk「ぇッ、、い、嫌だったか…?」
br「そんな訳ないじゃん…」
かっこいいって言ってもらえた上に、シャークんからキスまでしてくれるなんて思ってもいなかった。脳が思考を放棄しそう………
br「よし、シャークん。ベットに行こう。」
shk「は?」
br「あ、もしかしてこのままがいい?」
shk「へ?」
br「そうなんだ〜しょうがないなぁ〜。」
shk「え、ぶ、ぶるーく??1回落ち着こう??」
br「今日は覚悟してね?♡」
shk「あ”♡も、むりぃっ////」
br「っ♡」
shk「ぁ、や///ま、まっへっ/////おく、きてるっ/////やばっ♡こんなの、、しらなぁっ/////」
br「大丈夫、知らなくて当然だよ♡」
逆に知ってたら嫉妬どころじゃ済まなかったけどね…?
shk「あぅっ/////ら、らめっ♡ぃ、いっちゃっ/////」
br「イっちゃえ♡」
shk「ッ‼︎っ~~~~~~♡/////」
br「っごめん、もう動くよ?」
shk「ぁ”⁉︎ゃ、ま、、ぶる、く、///いった、ばっからからぁあ”♡」プシャァ
br「っ♡潮までふいちゃって、、そんなにきもちい?♡」
shk「ぅ”ん♡、、ひぅ////ぁ、にゃ♡」
br「にゃ、だって♡かわい〜♡」
shk「ッいうな、////」
br「ッ////ちょ、シャークん締め付け過ぎっ////」
shk「そ、んなこと、ビクッおれにいわれ、ても、////」
br「口開けて?」
チュ
shk「っ、ん、////ふ、、♡」
あ〜シャークんかわいいなぁ〜♡顔とろけちゃってる♡さっきも潮ふいてたし…ほんとに歯止めが効かなくなりそう♡
shk「ぁえ?///ちょ、ぶるーく、///なんででかくなってんの?///」
br「ん〜?それはねぇ〜、シャークんが可愛すぎるからだよ?♡」
shk「ッあ”♡まっれっ///きゅ、に、はげしくすんなぁっ/////」
br「ッごめん、ぼくイキそうだからぬくよ?//」
shk「っ⁉︎いまっぬいたら、ゃ////ら、め、/////ッ~~~~~♡/////」
br「っ~♡///」
shk「、、、は、//も、ぎぶ、、」
br「ははっw流石に僕もそこまで鬼畜じゃないよぉ〜w」
br「…あれ?シャークん?」
shk「…スゥースゥー…」
br「あ、も〜こんなところで寝たら風邪ひくよ〜、、っと。」
shk「….んん”……」
br「ぇ〜?可愛いんですけどぉ?寝顔待ち受けにしたら怒るかなー?」
ポスッ
br「あ、Nanamuにお礼言わないとな…」
カシャ
カシャシャシャシャシャ(連写音)
br「あはw僕天才かもw」
次の日から、Broooockの待ち受け画像が変わったのは言うまでもないだろう。
はい!いかがでしたでしょうか?
前回の話と比べると、わりと短くなってしまいましたね💦
前回の話というと、すごく個人的な話になってしまいますが、ありがたいことにハート200を超えました!
本当にありがとうございますっ‼︎
まさかこんなにハートを押してくださる方々がいるとは思わず、嬉しい限りです……
まだまだな奴ですが、これからも精進して参りますので、読んでくださると嬉しいです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
ではまた!
コメント
2件
ぅッ、ふ~ん…ぐ~っへぇ()すこ(?) 待ち受け欲しい…かなッです…(?)