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皆さんこんにちは!主です!
今回は喧嘩組です。
鮭の切り身を書いている途中に息抜きとして書いたものなので、とても短いです💦
今回も駄作中の駄作ですが、それでも良ければどうぞ!
⚠️注意事項⚠️
・尾も白い方の二次創作物
・nmmn
・BL
・shk→右
na→左
・R18有り
・♡、スラッシュなど、色々有り
・セリフの前に人名有り
・口調がつかめていないなど、キャラ崩壊注意です。
・地雷の方は読むことをお勧めしません。
・既に似たようなお話の投稿があるかもしれませんが、意図してではありません。ご理解宜しくお願い致します。
・ご本人様に迷惑のかからないようお願いします。
shk,side
突然だが、俺には悩みがある。それは、本当に俺が”こっち”で良いのか、というもの。”こっち”というのはまぁ、受けってやつだ。
na「シャケ?」
可愛く顔を覗かせてくるコイツはNakamu。俺の恋人であり、俺が頭を悩ませる原因だ。いや、正確には悪いのは俺なんだが。
shk「ちょっと考え事してただけ。」
話を戻そう。
俺たちは、付き合ってからかなり経ったわけで…やるとこともやった。でも、その度に俺が下にいることへ、不信感を抱いたのだ。別に、下が嫌ってわけではない。どちらかといえば好きな方だったりする。でも、普通に考えたら、俺より見た目も中身も可愛いNakamuが受けになるはずだろ?それに、動画のコメント欄でも『Nakamuが可愛い』というものをよく見る。
つまりは、Nakamuは本当はこっち…ンン”ッ、受けが良いのではないか、ということだ。俺がリードできないばかりに、Nakamuに無理をさせているのだとしたら居た堪れない。
Nakamu…ごめん。今更だけど、これからは俺がリードしていくよ。
na「ふ〜ん…今からヤるっていうのに、随分と余裕だね?」
shk「Nakamu。」
na「ん?」
shk「今日は、いや…これからは、俺がリードするから。」
na「…は?ん、え?ちょっと待って?何急に。どした?てかシャケできないでしょ。」
shk「大丈夫できる…多分。だから、Nakamuは無理しなくていいよ。」
na「?俺、一度も無理したことないよ?…シャケ、なんか勘違いしてね?」
shk「そんなことな—」
ヌプッ
shk「あぇ?////」ピクッ
shk「ちょ//Nakamu、ほんとにダメ!//」
na「なんでよ。」
shk「俺がするって言ってるだろ??」
na「ん〜…もしかしてだけど、さ。シャケは、俺は本当は受けの方が良いんじゃないかって、無理してこっち側をやってるって、思ってる?」
shk「そ…だけど…」
na「はぁ〜〜〜〜。」
shk「っ、?」
na「シャケ、よく聞いて欲しい。俺は無理なんかしてなくて、好きでこっちをやってるの。どうしてシャケがそう思ったのかはわからないけど、安心して?」
shk「ぉ、俺よりNakamuの方が声高いし甘党だし、コメントでも『Nakamuが可愛い』ってのはよく見るから…受けの方がいいんじゃないかって…」
na「確かに、それに比べたらシャケはかっこいいって言われることの方が多いよねー。」
shk「じゃあ—」
na「でもね?『歴戦王』『最強』『かっこいい』って言われている人が、俺の下でエロい顔してるのは…なかなかクるものがあるよ?笑」
shk「は!?//何言っててんだよ!?//」
na「それに、シャケは俺の中で、十分可愛いから♡」
shk「かわっ!?///」
チュッ
shk「ん、…ふ//…ぁぅ…///ぷはっ」
na「…ぷはっ…フフッ」
あ、やべぇ…これ頭回らない…
na「ほら、可愛い♡」
shk「かわいくないし。」
na「可愛いのに…ぁ…シャケ…さっきまで攻めたがってたんだし、攻めてみる?」
shk「…うぇ?な、なんで急に…」
na「急にじゃないよー?さっきまで攻めるって言ってたのはシャケじゃん。」
shk「そ、そうだけど…」
na「攻めないんだったら俺にして欲しいこと言って?それまで何もしないから。」
shk「え?」
急に何を言ってるんだ?
na「やっぱ、さっきので身に染みたよ…コミュニケーションって大事だなって。俺…シャケが嫌がること、したくないから。」ニコッ
まじかコイツ…さいてーだ。
不敵な笑みを浮かべてんじゃねー!
腹…括るしかないのか……
shk「…ぇっ、と……な、Nakamuで、お、れをぐちゃぐちゃにして…?」
na「っ♡お望みどうりに♡」
ヌププ…
shk「んぁ////」
na「シャケ?こっち向いて?」
チュ
shk「ぅむ///…ん、は////ぁ//んっ////ぷはっ」
na「ぷはっ///…フーッ、フーッ、、」
なかむ…キツそう…
shk「なかむ。も、いれていいよ?」
na「っ!?…そう言って、後々辛くなるのはシャケなんだよ?」
shk「べつに、だいじょうぶだし。おれも、なかむがつらいのはいやだから…」
na「どうなっても知らないんだからねっ//」
ズブッ…
shk「ぁ”///」
ぱちゅ、ぱちゅ
shk「ん///あ////…な、なかむ、きす…///」
na「フフッ、ん//」
やっぱ、なかむのキス、好きだなぁ…
na「ぁ…なか、締まった♡もっとする?」
shk「…ん//」
na「も〜可愛いな〜///」
チュ
shk「っ、、ん///ふ、///、は////な、かむ///なが////ぷはっ」
na「ぷはっ//シャケ、ごめん、も、イきそうだから抜くよ?」
shk「ぇ、、や、ら//」
ギュッ
na「ッ!?しゃ、シャケ?嬉しいけど、シャケの為だし、こんなにくっついたら—」
ゴリュ
shk「んぁ⁉︎////ビクッ、ぁ?///な、にこえ?///ビクッんっ///なんかっ///ビクッとまんにゃい/////ビクビクッ」
na「ッ////ごめ、イっ~~~////」
shk「ぁっん”~~~~~~////♡」
shk「…ふーっはー、、、」
na「シャケ、大丈夫?」
shk「ん。」
na「ねえ、シャケ。」
shk「ん?」
na「シャケは俺の可愛い彼女だからね?」
shk「…ん//」
どうやら俺の悩みは、解決したようです。
はい!今回はこれで終わりとなります。
どうでしたでしょうか?
最初にお話したように、今は鮭の切り身を書いてまして。
なるべく早く完成させて、そちらの方もあげたいと思っております!
良かったらそちらの方も見てくださると嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
ではまた!