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握手会当日
堕天使
「よろしくおねがいします…ｗ」
スタッフ
「よろしくおねがいします！」
スタッフ
「では､あちらです！」
堕天使
「はい！」
いざとなったら…
緊張するなぁ…ｗ
まぁ…頑張らないと…！
＿＿＿＿＿＿＿＿
堕天使
「ﾁﾗｯ」
堕天使
「ｯｗｗｗ」
堕天使
「行列ヤバすぎないですか…？ｗ(小声」
スタッフ
「それだけ愛されてるってことですｗ」
堕天使
「嬉しいなぁ…ｗ」
堕天使
「女性が多いなぁ…」
スタッフ
「私も…てっきり
男性もう少し居ると思ったんですけど…」
堕天使
「まぁ､リスナーがこんだけいるのは嬉しいなぁ…ｗ」
スタッフ
「よかったですね…ｗ」
スタッフ
「あ､そろそろ時間ですね！」
スタッフ
「行きましょうか！」
堕天使
「はい！」
堕天使
「こんにちは〜…ｗ」
リスナー達
「キャァァァーッ！！！(歓声」←事件かよ()
堕天使
「うをっ！？ｗ」
堕天使
「えー…本日はｗ」
堕天使
「握手会に来てくださり」
堕天使
「誠にありがとうございますｗ」
堕天使
「ｽｩ…」
堕天使
「人多いなぁｗ」
堕天使
「色々喋りたいけどね」
堕天使
「まぁ…30秒近くしか無いんで」
堕天使
「私も頑張るわｗ」
スタッフ
「そろそろ…」
堕天使
「あ､はーい」
堕天使
「んじゃ､握手会始めていくよ〜」
堕天使
「最初は誰ですか〜？」
リスナー
「だーちゃんだぁ…(泣)」
堕天使
「え”っ！？泣いちゃってるｗ」
堕天使
「美人だねぇｗ」
リスナー
「命日デス…」
堕天使
「死なないでくれぇ！！！」
堕天使
「ほら！握手！」
リスナー
「ありがとうございますぅぅぅ…」
リスナー
「一生の思い出やぁぁ…」
リスナー
「あ！質問良いですか…？」
堕天使
「いいよ！」
リスナー
「幼馴染さん達はどう思いますか…？ｗ」
堕天使
「wt達？ｗ」
堕天使
「いや…ｗ」
堕天使
「頭ワイてる奴等ｗ」
リスナー
「ｗｗｗ」
スタッフ
「時間でーす！」
リスナー
「ありがとうございます！ありがとうございます！」
堕天使
「もう､こちらこそｯ！(土下座」
リスナー
「あぁもうこちらこそｗ(土下座」
スタッフ
「あのーｗ」
堕天使
「あぁｗすみません…ｗ」
スタッフ
「次の方〜」
リスナー
「堕天使さんだぁ…！」
堕天使
「はじめまして！握手しましょ！」
リスナー
「もうありがとうございます…！」
リスナー
「あ､リクエスト良いですか？」
堕天使
「答えれるのであれば…ｗ」
リスナー
「イケボで大好きって言ってください…ｗ」
堕天使
「どんなリクエスト…ｗ」
堕天使
「OK､OKｗ」
堕天使
「ｳﾞｳﾞﾝｯ」
堕天使
「大好き(ｲｹﾎﾞ」
リスナー
「三途の川が見えてきたぁ…」
堕天使
「えぇっ！？ｗ」
スタッフ
「時間でーす」
リスナー
「ありがとうございます…！」
スタッフ
「次の方〜」
リスナー
「あ､どうも…！」
堕天使
「どうも！」
リスナー
「いつも動画楽しく見せてもらってます…！」
堕天使
「いえいえ…ｗこちらこそ…ｗ
いつも応援ありがとうございます…ｗ」
※握手してる
リスナー
「あの配信のドッキリは…？どうでした？ｗ」
堕天使
「恥を知った」
堕天使
「緊張しまくった」
堕天使
「マジで申し訳ない」
堕天使
「七味兄弟はちょっと恨んどく」
リスナー
「ｗｗｗ」
リスナー
「あ､これ手作りですが…」
堕天使
「えぇ！？ぬいぐるみ…うっま！？」
堕天使
「手作り？！すごっ…」
リスナー
「握手会あると聞いて…ｗ」
リスナー
「せっかくだからと思って…ｗ」
堕天使
「何この良い子()」
スタッフ
「時間でーす」
堕天使
「あ､時間か…じゃあまたね！」
リスナー
「はい…！」
スタッフ
「次の方〜！」
堕天使
「(リスナーさん多いなぁ…)」
そんだけ…応援されてるのか…
堕天使
「嬉しい…ｗ」
堕天使
「あ､次の人いるんだった…ｗ」
堕天使
「はじめまして！」
リスナー
「堕天使さんだ…！」
リスナー
「お主の動画は最高だよ…ｗ」
堕天使
「ありがとう…ｗ」
リスナー
「質問良いですか？」
堕天使
「いいよ〜？」
リスナー
「wtの皆さんと付き合うなら誰ですか？！」
堕天使
「…え？ｗ」
堕天使
「いや…ｗ私とまず釣り合わないでしょｗ」
リスナー
「えぇ〜…絶対お似合いですよ〜ｗ」
堕天使
「そうかなぁｗ」
スタッフ
「時間でーす！」
リスナー
「あ､マジか…」
リスナー
「もう今日はありがとうございます…！」
堕天使
「いえ！では！」
スタッフ
「次の方どうぞ〜！」
堕天使
「はじめましｔ…」
堕天使
「ｯ…ｗ」
堕天使
「はじめましてじゃねぇなｗ」
。
「ｗｗｗ」
堕天使
「なんでお前いんの？ｗ」
Nakamu
「暇だからｗ」
堕天使
「まぁ一応握手ｗ」
Nakamu
「OKOKｗ」
Nakamu
「ちなみに皆も居るｗ」
堕天使
「うそぉ！？ｗ」
堕天使
「笑い止まんないわ…ｗ」
スタッフ
「時間でーす」
Nakamu
「じゃあファイト〜！」
堕天使
「おうｗ」
堕天使
「ｗｗｗ」
よく来たなぁ…ｗ
顔バレ不安だわ…ｗ
大丈夫か？Nakamu…ｗ
スタッフ
「次の方どうぞー！」
。
「やっほ〜」
堕天使
「だろうなぁ！ｗ」
Broooock
「うぇーいｗ」
堕天使
「っはははｗ」
堕天使
「なに？ｗ順番に並んでんの？皆ｗ」
Broooock
「次しゃけｗ」
堕天使
「ガチやんけｗ」
堕天使
「てか顔バレとか大丈夫…？」
Broooock
「まぁ…大丈夫っしょ()」
Broooock
「主がなんとかするし」←メタ発言やめろ
堕天使
「そっか」←納得すな
Broooock
「握手しよ〜」
堕天使
「ここは握手会だってｗ」
堕天使
「はい､握手！ｗ」
Broooock
「ありがと〜」
堕天使
「お前リスナー？ｗ」
Broooock
「ある意味リスナーｗ」
堕天使
「そうか…ｗ」
スタッフ
「時間でーす」
Broooock
「じゃあ頑張れ〜」
堕天使
「うん…ｗ」
スタッフ
「次の方どうぞ〜！」
シャークん
「よ」
堕天使
「よ。じゃねぇんだよなぁｗ」
堕天使
「笑いすぎて腹が痛いｗ」
シャークん
「大丈夫？ｗ」
堕天使
「握手する？ｗ」
シャークん
「じゃあする」
堕天使
「OKｗ」
堕天使
「もう…やばいｗ」
堕天使
「次きんときでしょ？」
シャークん
「うんｗ」
堕天使
「ｗｗｗ」
堕天使
「だろうな！ｗ」
スタッフ
「時間でーす！」
シャークん
「じゃあ頑張れよ」
堕天使
「それ彼奴等にも言われたｗ」
シャークん
「ｗｗｗ」
スタッフ
「次の方〜！」
＿＿＿＿＿＿＿＿
堕天使
「疲れたぁ〜…ｗ」
スタッフ
「お疲れさまです…ｗ」
スタッフ
「いいリスナーさん達ですね…ｗ」
堕天使
「え…？普通こうじゃないんですか…？」
スタッフ
「ちょっとヤバい人も来たりするんで…」
スタッフ
「だから､いいリスナーさん達ですね…！」
堕天使
「途中…ｗ」
堕天使
「私の友達来たから…ｗ」
スタッフ
「笑ってましたねｗ」
堕天使
「すみません…ｗ」
スタッフ
「いえいえ！」
スタッフ
「ではお疲れ様でした！」
堕天使
「はい！お疲れ様でした！」
＿＿＿＿＿＿＿＿
真由
「ふぅ…」
疲れたぁ…ｗ
てか…なんで彼奴等来たんだ…ｗ
暇だからって来るか…？普通…ｗ
真由
「さてと…帰るか…」
きんとき
「あ､真由」
スマイル
「よ」
きりやん
「お疲れ様〜」
真由
「何故お前ら居る？()」
きんとき
「暇だからさ…俺らでスタバ行ってた←」
きりやん
「男3人でのスタバはどうかと思うがな()」
スマイル
「お疲れ様」
真由
「ありがと…ｗ」
真由
「じゃあ帰ろっかｗ」
きんとき
「帰ろうぜ〜」
スマイル
「帰ろう帰ろう」
きりやん
「帰ろう〜！」
真由
「てかあの3人は？ｗ」
きんとき
「俺らは先に帰るって言って先帰った」
真由
「どうせゲームだろうなぁ…ｗ」
スマイル
「俺らはカードゲームやるって言ってたな」
きりやん
「え。ずるっ」
真由
「じゃあ早く帰ってやろうぜｗ」
きんとき
「賛成〜！」
スマイル
「うん」
きりやん
「帰ろう〜」
真由
「はーいｗ」
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