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こんにちは、主です

※注意書きは必ずお読みください※

注意書き

BL注意

降谷総受け、愛され。

モブ降要素あります

降谷さんが小さくなっています(中一)

降谷さんが変態ホイホイになります

新一君と志保ちゃんに戻ってます

第一話から読んでもらえると嬉しいです。そっちの方が分かりやすいと思います

キャラ崩壊注意

口調迷子

誤字注意

何でもいい方向け

下にスクロールしていくと作品があります

それでもいいかたはどうぞ



















「んーっ!んぐっ…」

降谷は新一と志保でショッピンングモールに来ていたところ、降谷が連れ去られてしまった。今は無理やり車に乗せられているところだ。

「うるせぇ!静かにしてろ。」

「………」

(なにか…なにかいい案はないのか⁉)

降谷はあたりを見渡そうにも腕や足、口についているひもを切れそうなものが周りにない。少し経ったころに、薄暗い倉庫にたどり着いた。男はそこに車をとめ、降谷を強引に引っ張った

「もたもたしてんじゃねぇ、早く歩け!」

「ぅぐっ」

男に髪を引っ張られて、痛みに耐えながらも男の言うことを聞いた。

薄暗い倉庫の中に入って行く、そこには降谷以外いない。その男と降谷だけだ。と思ったが奥からぞろぞろと4、人の男が出てきて、なにか喋り始めた

「今回はこいつか?」

「あぁ。こいつもいつまで持つかねぇ」

「前のやつはすぐ使い物にならなくなったしな」

(使い物にならなくなった…?僕の他にも攫われてしまった人がいて、その人はもう…)

「前のやつより顔がいいな。」

「だろ?なにやら男と一緒にいたようだがな」

「おめーそいつの近くで攫ってきたっていうのかよw」

「そうだよw」

「ガチでやべぇやつじゃねぇかw!」

「元々だろ!w」

(新一君たちは大丈夫なのか?一刻も早くここから出なければ…)

車の時と同様、周りを見渡した。だが、切れそうなものはない。まぁ恐らく切れたところでまたその男達に捕まるんだろうが、と考え探すのを断念した。

その時、新一と志保は

「クソっ、どこに行きやがったんだアイツは!」

「もう車などで逃げられたかもしれないわ!」

「降谷さんとあの男はどこに行ったんだ…」

考えながら走っていると志保が誰かとぶつかった。

「あ、すみません!前を向いていなくて」

「いや、大丈夫だ。それより怪我は」

「ないですって貴方もしかして…」

もし続いたら

次回 遭遇

降谷零APTX4869事件

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