降谷零APTX4869事件

こんにちは、主です

※注意書きは必ずお読みください※

注意書き

ＢＬ注意

モブ安（降）が含まれます

降谷総受け、愛され

降谷が縮んで中学一年生位になっております

降谷が変態ホイホイ

新一、志保に戻ってる

志保に降谷＆赤井バレ済み

キャラ崩壊注意

口調迷子

誤字注意

何でもいい人向け

それでもいい人はどうぞ

下にスクロールしていくと作品があります

「貴方、もしかしなくても赤井さん⁉」

「あぁ、久しぶりだな、志保。」

「えぇそうね…ってそんなことしている場合じゃないわ！早く行きましょ。工藤君」

「いや、ちょっと待って。赤井さん！車出して」

「おや、ぼうやも居たのか。何故だが知らんがいいぞ」

「ありがとうございます！」

「ちょ、ちょっと！工藤君？」

こうして３人は駐車場へと向かった。

赤井に今の状況を話した

「車ありがとう。赤井さん」

「問題ない。それで、何故車を出せと言ったのか教えてくれるか」

「工藤君！」

「大丈夫だ。信頼出来るってお前も知っているだろ？」

「そうだけど…」

志保が心配そうに見る

「何かは知らないが、俺に出来る限りのことはやる。だから安心してくれ、志保」

「…えぇわかったわ。」

赤井の言葉で志保は納得したようだ

「それで、その理由なんだけど」

「三人で買い物していたら、降谷さんが誘拐されちまったんです！」

「何？降谷君が誘拐されているだと？」

赤井は目を見開いて言った

「うん、そうなんだ。」

「それに、降谷さん。私たちが飲んだ薬を飲まされている可能性が高いわ。だから、体が縮んで中学生らしい体格になってしまっているから、抵抗が出来なかったの！」

「薬だと？」

「赤井さん。俺がナビするから急いで！」

「了解」

新一がナビしたおかげで降谷とその犯人数名がいるところに着いた。

「開けるぞ。志保、ぼうや」

「はい。遠慮なくお願いします」

もし続いたら

次回　救出