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ひとりあそび
今日奏斗がせらおの家に泊まってくるらしい
正直寂しいし行ってほしくないが渋々奏斗を送る
kn「じゃあ行ってくるね
あ、ひとりでしちゃだめだからね」
hb「分かってるって///」
kn「じゃあね」
ちゅ
hb「ん///行ってらっしゃい」
がちゃ
ばたん
いってしまった
寂しさを紛らわすために久々に掃除でもするか!
1~2時間後
大掃除をしたかと思うくらい疲れた
俺の部屋もっとちゃんと掃除しなきゃだな・・
掃除をしていたらいつの間にかお昼時になっていた
hb「お昼ご飯つくるか」
hb「パスタでもつくろ!」
hb「いただきます」
hb「ん!意外とうまくできた」
・・・
hb「ごちそうさまでした」
hb「んんーっやることがない!」
hb「そうだゲームしよ」
数時間後
hb「あ、夕飯作んないと」
・・・
hb「ごちそうさまでした」
hb「奏斗…」
hb「寂しいな・・・」
hb「まぁとりあえずお風呂沸かして入るか!」
hb「よしっ」
どうしよ沸かしてる間暇やな・・・
奏斗の声聞きたい
配信のアーカイブでも見るか
kn「~~~~w」
kn「でそのときひばがぁ~ww」
hb「ビクッ」
俺の名前が言われたとき体がビクッと反応してしまった
その後も名前が言われるたびに体が反応し奥が疼く
hb「んぅ・・・あ」
やばいすごくえっちしたい
でも奏斗がダメって言ったけどちょっとだったら
バレないよな・・・
hb「あ、奏斗の服・・・」
ちょっと着ていいかな・・
hb「んっ奏斗の匂いだ」
つぷっ
hb「んっ♡」
くちゅくちゅ
hb「はぅっ///確かここらへんに」
こりっ
hb「あっ♡あった」
こりこり
hb「んん~~っ♡きもちっ///」
こりこり
hb「いくっ♡」 びゅるる
hb「かなと・・」
kn「どうしたひば」
hb「へ!?奏斗せらおの家泊まりに行ったんじゃ」
kn「セラさっき急用できて泊まるのムリだったから
コンビニよって帰ってきた」
kn「てか着てるの僕の服?」
hb「やっちが」
やばい着たままだったし
帰ってくると思わなかった
kn「かわいいことしてるなぁ」
kn「まぁそれより僕一人でヤっちゃダメっていったよね」
hb「ごめんなさい・・」
本当にやばい怒った時の奏斗はガチでやばい
kn「お仕置きね」
あ、俺の腰終わった
hb「う”マジで」
kn「まじそうだな~じゃあ今日放置にしよっか」
しかもよりによって俺が嫌いな放置だ
hb「やだ」
kn「むり雲雀に拒否権ないから」
kn「ベット行こ~ね」
ヒョイ
hb「っ///」
とことこ
ぼふっ
kn「好きな数字2つ」
あ、これは知ってる
少ないほうがいいやつだ
hb「0と1とか」
kn「5と4ね」
とりあえず少ないやつを言ってみたら
さらに状況が悪化した
hb「はっ!ちが」
kn「ロー✘ー5個で4時間放置ね」
hb「だからちがっ」
kn「ロー✘ーいれるね」
違うと否定しても無視される
ぐちゅ
hb「あんっ♡」
kn「面倒くさいからいっきにいれよ」
hb「だめっ♡」
ぐちゅぐちゅ
hb「んん~~~///」 びゅるる
急にいれられて気持ちよくなってイってしまう
kn「あはっいれただけでイっちゃてるじゃん」
hb「うるしゃい」
kn「そんなこと言っていいの」
カチ(強
ヴヴヴヴ
hb「あ”あ”~~~///」
声がとまんない
こんな声奏斗に聞かせたくないのに
hb「とめっ」
kn「じゃ4時間後ね」
ガチャン
hb「奏斗っ!やだぁ///とめてぇ♡」
hb「んん~~いくいく♡」 びゅるる
kn視点
hb「あ”んっかなと~~///」
hb「もどってきてぇ(泣」
kn「すっげえ声聞こえる可愛いなぁ」
kn「よ~し作業してまつか」
4時間後
kn「あ、4時間経ってるひばのとこいくか」
・・・
hb視点
がちゃ
hb「かなとぉ」
俺は涙と精子で自分でもわかるくらいぐちゃぐちゃになっていた
hb「これとって」
kn「はいはい」
ぬぽっぬぽっ
hb「んっ♡」
kn「じゃあ寝よっか」
hb「え」
どうしよう散々ロー✘ーでイって満足したはずが
奥が疼いてしょうがない
奏斗のが欲しいと思うと声に出していた
hb「奏斗の欲しいっ///」
kn「えっ//ひばは大丈夫なの」
hb「いいのっ!」
kn「じゃあ今夜は寝かせないから覚悟しといて」
hb「♡」
明日のひばの腰は死んだとさ