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…はい!
引き続き!
上出多め?
まぁどうぞ!
続きから
ナレーター?視点
出久「なんでそんなに撫でたいのさ…」
上鳴「可愛いから…!」
切島「お願い!1回だけ」
出久「…気が向いたら」
上鳴「わかった」
尾白「お風呂入ろっか」
瀬呂「そうだな!出久!入るぞ!」
出久「……」
爆豪「チッおせぇな!早く行くぞ!!!」
グイッ
出久「…わかった」
麗日「私達も行こっか!」
壊理「うん!」
そういい入っていった
出久の方では
ゴシゴシ
出久は自分で頭を洗う
背中は上手く洗えず上鳴に洗ってもらう
上鳴「出来たぞ!」
出久「…ありがと」
上鳴「もー!可愛いなー!」
よしよし
出久「ん…//」
上鳴「!いいのか!!」
出久「…何が…?」
上鳴「撫でても!」
出久「へ?あ、え…//」
切島「俺も撫でたーい!!」
出久「…ちょっとだけ」
瀬呂「俺もー!」
尾白「女子たちにも報告だな」
そうして上がった
共有スペースに行くと女子たちが上がり話していた
その間に上鳴がハイテンションで入っていく
上鳴「なあ!聞いてくれよ!」
麗日「どうかしたの?」
上鳴「さっき!出久が!撫でさせてくれた!」
葉隠「ほんと!?私も撫でるー!!」
ナデナデ
出久「ん…あったかい…」
今、みんなの言葉が一致した
「かわいい」
壊理「私も撫でる!」
よしよし
そんなことをしていたら
眠気が来た
みんな一緒に部屋へと向かう
そんで寝る
出久は寝れずに迷っていた
だからある人の部屋で寝ることにした
コンコン、、、ガチャ
上鳴「…誰だぁ?」
出久「…寝れない」
上鳴「一緒に寝たいってことか!?」
出久「ん」
モゾモソ
ギュッ
服を掴む
少し安心した
出久「…ごめんなさい」
上鳴「全然!嬉しい〜可愛いし!」
トントン
背中を優しく叩き寝かせる
スースー
出久が寝る
上鳴が優しく撫で、目を閉じる
朝
上鳴が起き、出久を起こす
上鳴「起きろー朝だぞー」
出久「…んぅ…おはよ…」
上鳴「俺と一緒はよく寝れたか?」
出久「…うん…ねれた」
上鳴「良かったーいくぞー」
共有スペースに着く
切島「今日は上鳴と一緒に起きたのか?」
上鳴「なぁ!聞いてくれ!!昨日布団に入ってきたんだ!!」
耳郎「え…?うそっ!!」
常闇「上鳴に懐いてるな」
芦田「いいなー私も懐かれたい…」
上鳴「さすが俺!」
A組「…」
八百「皆さん!ご飯食べましょ?」
飯田「そうだな!!諸君席に着きたまえ」
上鳴「えぇー俺無視…?」
終わりです…
やる気ないや…
ごめんなさい…
夏休み…終わる…
あと3ヶ月はいるかも
作文の原稿用紙無くした…
オワッタ
泣きたい…
まぁ、じゃぁね