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ヌシ「ども!ヌシという名のろう☆です!気軽に呼んでください!」
ヌシ「ちなみにまっじで初心者です…w」
ヌシ「んで、これはshozmメインなんで…」
ヌシ「思う存分ゾム君には暴れてもらって!」
zm「任してくれぜ!」
sho「んぇ!?俺は!?」
ヌシ「というわけでさっそくお二人来たみたいなのでね!お楽しみください!ぐっとらっく!」
※暴言・BL等がOKな方のみお読みください。
ご本人様には全く関係ありません。
魔界ネタ等ございます。ネタバレになる可能性があるため、ネタバレが嫌な方も引き返し下さい。
ろう「上の二つの注意がオッケーな人たちだけ読んでね~!」
sho視点
「んん…」
朝目覚めると、
少し遅い時間帯だった。
「あれぇ…?」
おかしいな、アラームかけたはずなのに
???「おいお前寝坊か?今日は仕事やで」
突然電話が鳴り、出ると相変わらずむかつくイケボでそんなことをしゃべりだす
「うっさいな。こちとら寝癖を直…」
rbr「知るかとっととしろシャオカス。そろそろトントンマジギレするぞ」
「いや、アラームが鳴んなかったのが悪い」
rbr「自業自得や。どうせ設定し忘れとったんやろ」
なんて他愛ない会話を浮かべる。
あいかわらずくだらないけど、
俺にはそんくらいがちょうどよかった。
まあ、今日も今日とて、楽しく(?)仕事でもしますかね。
~???~
「あ、大先生ややっほ~」
ut「ん?おおシャオちゃんか。おはよ~」
tn「おっ!今日は寝坊免れたんやな」
「今日はとは?いつも寝坊してませんが!」
tn「嘘つくなカス」
なーんて挨拶をする。でも、一つ気になったことがあった。
「あれ、zmは?」
ut「あーね…」
tn「あー、あいつは…」
急に歯切れが悪くなる。
なんやこいつら言えよマジで。
心配になるやんけ。
zm「呼んだ~?」
急に目の前にゾムの顔が現れる
「うお!?びびった~っ!マジやめろお前!」
ut「どっきり大成功やな!」
「はぁ!?ドッキリ!?だっる!」
tn「お前が言うな」
でも、良かった。そんな気持ちは制服の胸ポケットにしまうように、胸にしまい込んで、声には出さなかった。
ろう「はいっ!おわりです!」
ろう「最後ちょっと世界観を変えてみたんだけど…どの世界感かわかりましたかね…」
ろう「わかったらはーとともにコメントしていただきたい…」
ろう「てなわけでここまで!またね~!」