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こんばんは💓
やわしゅん続きです。
曽野さん視点です。
start
グリーンカレー、チキンカレー、あと何やったかな。選べるようにって、柔が3種類も頼んでくれとった。
結局、全部のカレー半分こで食べてんけど。
味いっさい覚えてへんわ…笑
山中「さ、食べ終わったし帰ろかな。」
曽野「はぁー!?」
山中「ん !?何が!?」
曽野「今のは、泊まっていく流れやろ!」
山中「あぁ。…え、いいの?」
曽野「…っあ…えと……💦」
山中「…ふふっ。なんそれ、かわい。自分から言っといて?笑 」
曽野「ちょお!かわいいとかやめろやぁ!」
山中「まぁ本当に明日は早いから、帰るわ。ありがとね」
曽野「分かった…。そやんな…」
なんや…帰ってまうんや。
明日、早いんならしゃーないよな…
山中「そんなションボリしないの!笑」
曽野「明日、また、仕事終わったら来てくれん?明日、別々に仕事やろ。会えんくて寂しいやん…?」
山中「いいよ。片付けしてあげなきゃだもんね」
曽野「…そうやん!片付けしてもらわなな!」
山中「嬉しそうだね。笑」
曽野「そら嬉しいよ!」
山中「こういうときはね…“帰さないよ“とかさ。”夜遅いんだから泊まっていきな?”って言って…出口を塞いじゃうのがお手本なんだけどね〜。」
曽野「そっ…………//////」
山中「ふはっ!本気にした?」
曽野「柔〜!からかわんといてやぁ!もう!帰り帰り!!」
グイグイと柔を玄関に押し出す。
…もう!顔、赤くなるやん…やめーや。
山中「怒んないでよ〜!笑」
曽野「また明日な!//////」
ガチャ!!
曽野「…もぉ〜!なんなん!調子狂うやん… 」
…なんかドキドキしとるし。
帰さないよって?そんなん、言えるかぁ!
…え?…もしかして、言って欲しかったんかな?
曽野「せや。カレーおごってくれたん、お礼しな…!」
(メッセージアプリ)
しゅんた “じゅう!カレーごちそうさま!ほんまに明日、家で待ってるでな!”
…と。よし。
それにしても、帰さないって言って出口塞ぐって言ったやん?それでさっきみたいに、明日早いからって返事されたらどうするん…?
仕事に影響しちゃ、申し訳ないやんか。
それに。
仮に、了解してもらって、じゃあ泊まってくわ。
となった場合…続きがあるやんな…?///////
ど、どうしたらええんやろ。
待って?でも別に付き合ってる訳ちゃうのに…?
…
………
……………けど、さのじんは付き合ってへんのに、そういうコト…したんやんな。
付き合うってことは、はやちゃんもじんちゃんも、お互いに好きって判明したってことやんな。
俺はどうなんや?
柔のこと、好き…なんか?
そら、好きやけど…けど…そういう…………///////
ああ〜!もう!分からん!!!!!
寝てしまお?もう。分からん!
〜♪(メッセージ通知音)
あ、柔から返事かな。
(メッセージアプリ)
じゅう “いいえ。こちらこそありがと。明日もよろしく。行くの20:00くらいになっちゃうかも”
しゅんた “了解!お仕事頑張ってな!”
お、何やろ。
はやちゃんからも個人メッセージが来とる。
(メッセージアプリ)
はやと “舜 太!この前メシ行けなかったからさ〜明日の午後、空いてんだけど行かん?”
しゅんた “ええの!?やったー!19:00くらいまでやけど、大丈夫やったら行こや! ”
はやと “いいよ。個室んとこ予約できなかったら俺ん家でもいい?”
しゅんた “全然ええで!いつもありがとう!”
ちょうど良い機会やし…はやちゃん、俺のこのモヤモヤの相談に乗ってくれたりせんかな?
じんちゃんに相談するのはちょっとアレやし…。
…
曽野「はやちゃん、誘ってくれてありがとぉ。…でもなんで、はやちゃん家にじんちゃんおるん?」
佐野「まあ、気にすんな!」
曽野「…付き合っとるんやろ?だからやろ?」
佐野「そだよ。知ってたんか。」
吉田「…おい、はやとっ💦」
曽野「えー?そんなサラッと💦」
佐野「それよりお前、なんか神妙な面持ちだな。」
曽野「…難しい言葉知っとるやん。笑」
佐野「使い方合ってた?笑」
曽野「まあな、それはええとして。実は相談したいことあんねんけど…」
吉田「え…それ、俺も聞いて大丈夫な話…!?」
曽野「…あ、その…じんちゃんに聞かれるんは恥ずい…///////」
佐野「…」
吉田「…俺、隣の部屋行っとくわ。」
曽野「じんちゃん、ごめん。ありがとぉ…」
佐野「柔 太朗のことだったりしてー」
曽野「ええ!なんで分かったん!?」
吉田「…おい!せめて俺がいなくなるまで話すの待てよ。笑 」
曽野「じーんちゃーん!は、早くどっか行ってやぁ////////」
佐野「あっはっはっは! 」
吉田「いや、もう俺だいたい分かっちゃったんだけど!むしろ聞きたいこと出来ちゃったんだけど!笑」
曽野「いやや!そんなじんちゃん嫌や!そんな察しの良い!!」
佐野「こんな仁ちゃんは嫌だ大喜利?笑」
吉田「wwwwww」
曽野「もぉぉ!俺、真剣に悩んどんねん〜!」
佐野「ごめんごめん。どした舜 太。何でも言ってみ。」
曽野「実はな…俺…な、柔と…柔から…その…柔、が…えっと…」
佐野「柔のことが…!?」
曽野「えっ…と…柔のことが…」
佐野「柔のことがぁ、す…?」
曽野「す…//////」
吉田「す…?」
曽野「ち、ちゃうて!柔のほうが!もしかしたら俺のこと…その…/////」
佐野「うんうん、それで?」にこにこ
曽野「って…勘違いかもしらんけど…そう思ってたら、俺の方も意識してしまって…やな?…その…それで…柔のこと…が…」
吉田「柔のことが、す…?」
曽野「す……………///////…だぁー!!!もう!何で、じんちゃんも聞いとんのぉぉ!//////」
佐野「…あはは、それよりお前時間やばいんじゃない?もう19:40くらいだよ」
曽野「…まじっ!やばい!帰らな…!」
〜♪
曽野「ヒェェ゙ッ!?なんの音!?」
佐野「…インターホン。なんだろぉ〜?宅配かなぁ〜〜?」
なんか白々しい言い方やな…。
…
山中「お邪魔しま~す」
曽野「えええっ!?…柔だ!?なんで…!?」
山中「仕事、早く終わってさ。はやちゃんから舜がいるって聞いたから。お迎えに来ちゃった。」
曽野「そぉなんか!柔との約束、 遅刻するかもって焦っとったから、ちょうど良かったわ〜💦」
四角いテーブルに。
俺の向かいがはやちゃん、俺の隣がじんちゃん。
柔は、じんちゃんと俺の間に割り込んできた。
じんちゃんは何か察したのかすぐに、はやちゃんの隣に移動する。
山中「何、話してたの〜?」
曽野「待って待って! はやちゃんじんちゃん、ナイショにしてや💦お願い!!」
柔、笑顔でも真顔でもない、微妙な表情。
何を考えとんの…?
佐野「…分かったよ。柔には悪いけど内緒な!」
吉田「だいたい察しつくけどな…」
佐野「…仁 人!シーッ!」
山中「とんでもない悪口だったりして…?」
曽野「それはない!笑」
テーブルの下で柔が俺の手首を掴んできた。
…何やろ。
山中「そろそろお暇するわ。舜は回収させてもらうね。 」
曽野「えっ…あっ…そ、そやな!」
佐野、吉田「気を付けてな〜。」
…バタン
吉田「…あの感じ、柔が攻めなんだ。意外。」
佐野「そうか?俺は最初からそう思ってたけど。」
吉田「ってか、なんで俺らが付き合ってること知ってんだよ//////」
佐野「俺は柔にしか言ってないけど?笑」
…
曽野「柔、柔!なんか怒っとる…?俺がはやちゃん家でゆっくりしすぎたんが悪いよな、ごめんな…?」
山中「…怒ってないよ。舜、早く鍵、開けて…?」
ガチャ…
玄関に入ってすぐ。
玄関扉が閉まったその瞬間、柔が俺のこと、 扉に押し付けてくる。それでその体勢のままジッと見つめてきてる。顔は、困ってるような…感じ?
…こ、これって…?
山中「舜、目閉じて」
曽野「な、なにするん…?」
山中「…何も、しないよ?ちょっと試したいことあんの…」
よう、分からんけど…ギュッと目を閉じる。
何も見えてへんけど、
たぶん、柔は俺の腰に片方の手を回してきて、俺のことグッと、抱き寄せてて。
もう片方の手は、俺の顎に添えて…
曽野「………わッ…」
急に顎に感覚が来て、ピクリと反応してしまう。
…そしたら、俺の腰にあった柔の手がもっと力が入って、もっと体が密着して…………/////
これって、もしかして…
キスされるんちゃう…?
山中「舜、目、開けて…?」
…あれ。
な、なんだぁ。
キスせんのかぁ………
曽野「…柔…な、なにしてん…?」
山中「今、俺がしたこと…嫌じゃない? 」
曽野「え………」
嫌じゃないかどうか?
そりゃあ…………
end
続きます
コメント
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いつも楽しみにしてます!🤍❤️最高です!早く続き見たいです!


もぅ本当に❤さんピュアで︎可愛すぎるし🤍さんの駆け引きがもう...続きが待ち遠しいので今夜も乾杯です🍻2人とも可愛すぎます~(ง ˙ω˙)ว♪もう私はkamomeさんの大ファンです😊