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俺は遠野 青児。…訳あって皓さんと事に至ってしまいました。

それは昨夜の事。

紅子さんから何故が俺たちが付き合ってると誤解され、それを聞いた皓さんが面白がって俺のアップルパイと紅茶に媚薬(大量)を入れていたことから始まった。




「やっぱり紅子さんが作るアップルパイは美味しいなぁ…」

『…ふふ、』

「ちょっ、皓さん?なんで笑ってるんですか、?」

『いえ何も?』

そのまま何も気付かず紅茶四杯おかわりして、アップルパイも一回おかわりした…

気付かずがぶ飲みしたし、爆食いした。

そのせいで大量の媚薬の効果は凄まじかった。


「しろし、さん…あつい、です…」

『ふふ、そろそろ効いて来ましたかね?』

「へ、?」

『どうかしましたか?』

「なに、も…」

『本当ですか?顔が赤いですよ?』

「えっ、?」

『ベッドまで僕が連れて行って差し上げましょう、ほら行きますよ』

「ひぁっ、///」

『青児さんも可愛い声で鳴くんですね』

「しろし、さん…、」

『…おやおや、少し媚薬が多すぎましたかね…?』

「びやく、?!」




『ベッドまで着きましたよ、青児さん。』

「ありがとう、ございます、///」

『息が荒いですよ?辛ければ僕がお手伝いしましょうか?』

そう言って皓さんは俺の勃ち上がったそこを服越しですりすりと触りだした。

「あっ♡」

『…ん、』

皓さんの舌が口内を犯し続けている。

どうしようも無く体が熱い。

皓さんは俺を押し倒したかのようなポーズになって、再びキスを始めた。

『んっ、』

「んんっ、♡」

やっとキスが終わったかと思うと、

服を脱がされ、勃ち上がったそこをちゅこちゅこと扱き始める。

「あっ♡んん///だめ、ですっ!///」

『でも、気持ちいいんでしょう?今にも破裂しそうですよ?』

「んあああ♡♡」

動きを少し早められただけで俺は絶頂に達してしまった。

『もうイってしまったんですか?…ふふ、可愛らしい…』

「しろし、さんっ///やめっ、///」

『辞めても良いんですか?』

「や、だぁ、」

『はぁ…貴方を好いてる男の前でそんな顔するだなんて…油断しすぎでは?』

頭が追いつかない。

皓さんが俺の事を好き?

分からない。


皓さんの綺麗な体が顕になる。

何故持っているのか分からないが、ローションを手に出し少し温めた後、俺のお尻の穴に塗りたくった。

その後またもや何故あるのか分からないゴムを付け、俺に挿れる。

「あああ♡」

『んっ、はぁっ、狭いですねぇ、』

「んんん///いくっ、///」

『まだ駄目ですよ、♡』

指で穴を塞ぎ、白濁が漏れでないようにされてしまった。

皓さんは変わらず腰を動かし続ける

「イかせてくださっ♡♡あああ♡♡」

『ん、っ…出しますね、っ』

その一瞬、皓さんの指の力が弱まり、白濁が漏れる

「んんん///あったかいっ、///」

『…ふぅ…、』

「しろし、さん、///」

『はい?』

「ぜんぶだしたい、です、」

『ふふ、良いですよ、♡』

皓さんが後ろからゴチュッ と突かれた

「ああああああああぁぁぁ♡♡♡♡」

『上手に出せましたね、偉い偉い…♡』

「はーっ、はーっ、///」

達した後、へなへな…と疲れて抱きついてそのまま眠ってしまった。



「腰が痛いーーーー、」

『よしよし、』








主)好評でしたらまた出しまーす






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