♡2000ありがとうございます!
さすがに♡2000は予想してなかった…💦
それとコメントありがとうございます…!
コメントのおかげでめちゃくちゃモチベーションが上がります!
本編どうぞ!
はじまったばかりという言葉が妙に気になった。
どういうことなのだろうか。これ以上すごいことをするのだろうか。少し期待してしまった。
そしてイタ王は私の陰部にローションを塗りはじめた。指でなぞるようにつけるのでとても気持ち良い。
「うっ…あ”…♡やめ…てっ」
「本当はして欲しいくせに…♡」
「そんなこと思ってないっ!」
否定されたことがムカついたのか、イタ王はローションを塗る手を早くする。
シコッごシュッ♡
「ん//…あ”あ”あ”♡」
めちゃくちゃ気持ちいい。少しイきそうになるが我慢した。陰部の次は足にローションを塗った。
そして、体全体にローションを塗り終わった。
イタ王はいきなりとんでもないことを言う。
「よーし…準備は終わったんよ♡」
「じゅん…び?」
「日帝…気持ちよくなろうね…?///」
「ま、まさか…っ…あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”♡」
グチュレロ♡♡グチュグチュレロ♡
口と口が重ね合った。前したときよりも激しく、口の中がイタ王の唾液ばかりになるぐらいには激しかった。
イタ王の舌と私の舌が重なり合う。温もりを感じる。それがとてもよい。そんなことを思っているとぷつんっと私とイタ王に銀の橋ができた。
イタ王は変な液体が入っている瓶を出した。
そして何をするかと思えば私の口の中に入れようとしてくる。
これはまずい。もう既にまずいのだがもっとまずい事になりそうな気がした。顔をイタ王の方へ向かないようにするために下を向いた。
しかし、イタ王は私の顎を掴み力づくで自身の顔へ向けさせた。抵抗も虚しく、口を無理矢理開かされて変な液体を飲まされた。
「ゴホッゴホッ…また媚薬か…?」
「そうだよ?^^」
「う”…♡あ 」
お腹を触られているだけなのに感じてしまう。
私の体は監禁される前と今では随分違うことを実感する。
「イキそうになってるの我慢しなくていいんよ…?///」
耳元でそう呟かれ、ぺろっと猫耳を舐められた。
「あ…っあ”…♡」
そのせいで私の陰部から白い濁流が出てしまった。 本日2回目だ。はじめて1日で2回もイッてしまった。
イタ王は私の背後にまわった。そして目隠しをされた。そのせいで前が見えない。だから、なにをされるか分からないことに少し興奮してしまう。
「すぅ…はぁっ♡はぁっ♡はぁ♡…」
媚薬と目隠しのせいだろうか。少し息が荒い気がする。
「日帝…///もしかして興奮してる♡?」
ビクッ
図星だった。驚きのあまり肩があがる。
イタ王はそんな彼の様子をみて自分が言った事に対して確信を持ったのだろう。
「っ…!」
恥ずかしさのあまり涙目になった。
目隠しをしているのでバレては無いと思うが。
ていうか、バレてないと思いたい。
そして体が床に勢いよくついた。理由はイタ王が私を押し倒したのだろう。拘束されているから 押し倒す必要は無いと思うのだが。
「日帝…もうio…///我慢出来ない…♡」
そう言いながらいきなりイタ王の陰部が私の中に入っていく。
日帝の堕落度…65%…♡
next…♡5000
コメント
9件
ウハァ~ッありがとうございます!!!!!続き楽しみですっっっっ!!!!ウヘヘヘヘッグヘヘヘ尊い……
ん゙んん~最っこう