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300♡押させて頂きました☆
うおぉ!4000!続きが読めるなら私の指は壊れてもいい!!!(((
♡5000!?みたときは自分の目を疑いました。
書き溜めする予定が…
それと、♡5000いくとしても投稿したその日にいくなんて…
本当にありがとうございます!!
めちゃくちゃ嬉しいです😭
それでは本編どうぞ⬇⬇
「日帝…起きた♡? 」
私は気持ちよさのあまり意識がとんだ。
確か、イタ王が私のケツにあれを入れようとしたのは覚えている。それ以降の記憶がない。
結構最後までしたのだろうか。気になる。それと
全裸のままだ。どうして。
また、イタ王は私の抱擁して離そうとはしない。
「恥ずかしいから離してくれないか…///」
「むーり♡日帝を感じてたいんね」
「日帝…待ってて…今助けにいくからな」
ナチスはそう言い、軍を倒していく。
ソ連のおかげで思ったより早く敷地内に入ることが出来た。
「ナチスって日帝のことになると、すぐ行動を起 こすよな 」
「うるさい、お前もそうだろ」
「あぁ…そうだな」
そんなことを言っていると城の長い廊下に入った。まるで迷路みたいだ。迷路なんてしている時間はないのでやることは一つ。
「なぁ…日帝はどこにいる…^^」
そう!イタ王の軍に圧をかけ情報を吐かせることだ。笑顔で、でも声のトーンは低く。
「……」
しかし、相手は何も答えない。 まぁ、予想はしていた。
「吐かないなら仕方ない…なぁ…ソ連?」
「そうだな(*^^*)」
そういい、オレはイタ王の軍の歯を抜こうとした。相手はオレの本気な様子を見て相手は情報を提供してくれた。
「日帝…さんは…地下室にいます…
案外するので着いてきてください…」
俺たちはイタ王の軍について行った。
next…4000♡