監禁キリジェラです地雷さんブラウザバック!!!!(早口) あ、あとリョナ要素とかもあります!
(やっほーみんな!)
(僕はキリミ!)
(前回ジェラルに催眠かけたんだけど……あの後すぐきれちゃったんだよね〜…………)
キリミ「どうしたもんかな〜……」
キリミ「あっ……そうだ♡」
(ジェラルの部屋に入る)
ジェラル「ん?あァ、キリミか」
キリミ「ちょっと渡したいものあってさ!」
ジェラル「ん?なんだ?」
(飲み物を渡す)
ジェラル「あァ、ありがとう」
キリミ「ぜ〜んぜんいいよ……♡」
ジェラル「……?」
キリミ「じゃっ、それだけ!またね〜」
ジェラル「あ、あァ……とりあえず飲むか……」
(ゴクッゴクッ)
ジェラル「ん……?おかしいな……なんだか……眠ッ……(寝」
キリミ「……ッ♡」
ジェラル「う……はッ…………??どこだ……ここは……?? 」
キリミ「あ、起きたんだね!」
ジェラル「キリミ……?どこだここは?出してくれないか……??」
キリミ「……無理かな」
ジェラル「どうしてだ……??」
キリミ「…………最近さ」
キリミ「死神とばっか話してるよね。」
キリミ「あれ正直妬いちゃうんだよね〜……」キリミ「だから、ジェラルに理解して貰うまでジェラルのこと監禁しようかな〜って!」
ジェラル「はッ……いやッ……私はそんなつもりじゃッ……」
キリミ「嘘つかないでよ」
キリミ「アイツと話してる時、僕と話してる時より楽しそうに話しちゃってさ……」
キリミ「あれ見てて苛立つんだよ……」
キリミ「死神ともう会わないって言うまでここに居させるつもりだよ」
ジェラル「い……いやッ……シグマは関係ないだろう……」
キリミ「そうやってシグマシグマシグマシグマシグマ……!!!」
キリミ「死神が目障りなんだよ!!!」
キリミ「僕たちの関係引き裂くようなマネしちゃって、自分があたかも1番強いかのような態度取っちゃってさ!! 」
キリミ「ッ……ねぇ……もうあいつと会わないでしょ?」
ジェラル「いッ……いや……」
キリミ「そっか〜……」
ジェラル「えぁっ……キリッ……ミ……?」
キリミ「……ふふっ……♡怯えてる顔が可愛いね……♡」
ジェラル「は……ははッ……な、なにかの冗談だろう……?」
キリミ「違うよ……」
ジェラル「……ッ」
キリミ「ねぇ。もうあいつと会わないでしょ?」
ジェラル「ッ……わかったッ……分かったから離してくれッ……」
キリミ「会わないなら……」
ザクッ
ジェラル「あがぁッ……
!?いだッ……なんれ゛ッ……手足ッ……切って……」
キリミ「会わないなら四肢いらないでしょ……?♡」
ザクッザクッ
ジェラル「やぁ゛ッ!?いだぁ゛ッ……いだッ゛…………ごめッなさ゛……」
ざくっざくざくっ
ジェラル「あ゛……ひ゛ッ……や゛ァッ……(泣)」
ジェラル「いた゛ッいッ……なん゛っでッ……(泣)」
ジェラル「ひぐッ゛……いた゛ぁ……(泣)」
キリミ「これで僕なしじゃ生きてけないね……♡」
ジェラル「ひッ゛…………」
ジェラル「い゛ッ……いや゛ッ……出して゛……ッ(泣)」
キリミ「……は?」
ジェラル「へ゛ぁッ……?」
キリミ「なんで?僕はこんなにもジェラルの事愛してるのに、大好きなのに、なんでそんなこと言うの?ねぇ、なんで?なんで?なんで?なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでッ……」
ジェラル「あッ……ちがッ……これはそのッ……」
キリミ「なんでッ……!」
ゴンッ(腹パン)
ジェラル「あ゛ッ……!?いッ……や゛ッ……やめ゛ッ……」
ゴンッゴンッ
ジェラル「いた゛ッ……ごめッ゛なさ゛……ぃ゛ッ……私゛ッがぁ……悪かった゛でッ……゛す……だから゛ッ……許して゛ッ……くださ゛ッ………… 」
キリミ「ッ……♡可愛い……痛がってるとこがいちばん可愛い……♡」
ジェラル「ひぐッ……ズビッ……(ブルブル)」
キリミ「ごめんねッ……♡(よしよし)」
ジェラル「ッ……」
(なんだッ……わたしはッ……なにッ゛……?)
(いやだ……わかんない゛ッ……やだッ……やだやだやだやだやだやだ……やだやだやだやだやだッ……こんなのちがうッ……こんなの悪夢だッ……こんなのッ……ほんとうのキリミじゃないッ……)
キリミ「……♡」
おかえりなさい!どうでしたでしょうか(>_<)
良ければコメントで教えてください!ではまた〜
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