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「 ねえ、ぺんちゃん…イきたい?…イきたいよね 」
イきたいに決まってる
僕は必死に首を縦に振った
「 どうする?俺の玩具になる?」
ニタァと悪い笑みを浮かべ、そうらっだぁが僕に問いかける
イきたいけど玩具には絶対なりたくない
僕の中にある理性がそう呟く
「 やら…玩具な らない… 」
呂律もままならない口調で言う
「 ふーん じゃあどうする?ずーっとイかないでいたいならそうしてあげるけど 」
やだ…
「 ふぇ… や、 やら… イ…きたい !! 」
もう涙が出てきた
口調も昔の自分に戻ったみたいに弱々しくなる
「 ふッ … しょーがないなぁ
… 答えだすの手伝ってやるよ 」
「 ひあッ…ふぁッ…ひぁッ…ぁあ 」
「 どう? ぺんちゃん、 ココ擦るの気持ちい?」
「 ふぁッ…んあッ…きもひぃ…ぅあ 」
らっだぁが僕のモノを荒く擦る
気持ちい…
「 ヒッ…あッ…ああああッ! … イくぅ…イく!! 」
ぶわっと全身が震える
イく !!
「 ふぇ…? 」
イく寸前でちっだぁの手によって射精をとめられてマヌケな声が漏れる
「 簡単にイかせるわけねぇだろ ? 」
クスッと鼻で笑いならがらそう言うとまへ僕のモノを荒々しく擦り始めた
「 ひぁッ…ぁあ…んぅ…ぁああッ 」
「 どう? 気持ちい ? 」
「 はぁ…んんッ…ヒ…きもひぃ…ぅあッ 」
らっだぁはイくのには刺激が足りないくらいの刺激を与えてくる
「 ふッ……ぺんちゃんかーわい…
ぺんちゃんのココやらしい汁でいっぱいだね 」
「 んん……ふぁッ…ぁあン…はぁぁ 」
イきたい
イきたい
イきたい
イきたい
もうほとんど理性なんて残ってなくて、快感に溺れていた
らっだぁが何を言ってるかなんてよく考えることもできなくなっていた
らっだぁは思っていた以上にいやらしくて色気があり、僕の中の黒いものがぐるぐると渦を巻いていた
「 ひゃッ…ぅああン…ぁぅ…ぁぁあ 」
俺は敏感で軽くぺんちゃんのモノを擦ったりピンク色をした綺麗な乳首をつついたりするだけで小さな身体をびっくりするくらいしならせてイきそうになっている
まぁ…まだ イかせてやらないけど
「 ぺんちゃん、、どう?どんな感じ?どこが気持ちい?」
ぺいんとは肩で息をしていて苦しそうに喘いでいる
「 ぅあッ…はぁぁッ……おち…ちん…先…ぐりぐりッて…や、て?…だひたい…!! 」
「 クスッ…ぺんちゃん…質問の意図にあってないよ ? 」
「 はぁ…んあッ…ぁぁン…ひああッ…だひたい!だひたい!」
あ、もう落ちたな
ぺいんとは俺の声なんか聞こえてないようでひたすら出したいと言って涙を流していた
今まで何度かぺんちゃんにしたみたいにして玩具を手に入れてきたがここまで理性を保っていたのはぺんちゃんが初めてだ
ここまでくるまで何だかんだいって1時間半以上経っている
そして、俺の声がほとんど聞こえてないであろうぺいんとに問いかけた
「 玩具になるならイかせてやるよ…どうする?玩具になる? 」 と、