テラーノベル
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kr)(ドアを開ける)
先生は戸惑いながら僕を歓迎している
そんなわけないのに
そんな嘘の演技をしても僕からの評価は
あがらないよ
先生がペアを組んでと話している
僕と組みたい人なんかいないよと
考えていると
バンッ !
扉が勢いよく開いた
こいつは先生を脅すように話していた
僕はこいつとペアを組むことになった
最悪だ
これは何かの罰ゲームか?
と考えていると
su)、よおクリス
俺と組むのは嫌だろ?
だからお前は他のやつと組め
俺は混ざる気なんてねえから
なんだこいつ
と考えていたらあいつはまた
勢いよくドアを開けてどこかに消えてしまった
一応ペアだから探しにいった
あいつはチョークを食ってた
は、意味が分からない
あいつ頭おかしい
って思ってたらこいつに食べられそうになった
もしかして、死ねるか?
僕は少し興奮していた
でもこいつは僕を食べなかった
こいつはチョークを取りに行っていたらしい
そしてなぜか僕もついて行くことになった
倉庫を開けるとそこには
闇が広がっていた
そして僕たちは闇に堕ちていった
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