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赤司「結局黒子は、何者なんだ?」
実渕「今の所ではお金持ちのお坊ちゃまなのは分かったんだけどね」
木吉「本人がいない時に探るのはどうかと思うぞ〜」
黄瀬「そおっすよ〜とりあえず楽しんだらいいんじゃないっすか?」
笠松「おめぇ〜は遠慮ってものを覚えろ!!」
木吉「そういえばここにいる奴らで魔法使えるやつ居るのか?」
皆「そういえば…」
赤司「俺は、使えて狐族だ」
緑間「俺も赤司ど一緒だ」
紫原「俺もだよ〜」
青峰「俺もな」
黄瀬「俺も同じッス」
火神「俺もだな…ただ俺は人間族だけどな」
桃井「エッ私だけ(;゚Д゚)!」
今吉「( ˙◊˙ )ホォーキセキの世代は違うな〜」
花宮「狐族って高位の種族じゃね〜か!!」
赤司「って言っても俺たちはそこまで魔法が強い訳ではないんだ」
黄瀬「だからこの大会にも出た事が無いっス」
青峰「出てみてぇ〜」
緑間「お前が出たところで何になるのだよ」
火神「それより黒子遅くねぇ〜か?」
皆「……確かに」
赤司「もう始まってしまうが…」
アナウンス
「只今から世界魔法使い選手権を開始致します。」
青峰「始まっちまったぞ」
赤司「だが何処に行ったか分からない以上何も出来ないだろう」
アナウンス
「それでは開始の言葉を6年間ずっとチャンピオンである…」
日向「そんな凄い人が居るのか」
木吉「すごいな〜」
アナウンス
「黒子テツヤ様どうぞ〜」
観客
「キャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡」
皆「( ゚д゚)𝙃𝙪𝙝? 」
黒子「皆様今日この日を楽しみにして頂きありがとうございます。皆様のご期待に答えられるように頑張りますね。」
アナウンス
「ありがとうございました〜」
黄瀬「どういうことっすか〜!」
青峰「俺がしってるわけねぇ〜だろうが!!」
緑間「落ち着くのだよカチャカチャカチャ」
高尾「真ちゃんも落ち着いて」
紫原「( ・д・ ポカーン…」
氷室「敦大丈夫かい?」
赤司「……」
実渕「征ちゃん?」
葉山「赤司大丈夫か?」
キセキ「どういう事だよ〜!」
花宮「おい此奴ら壊れたけど大丈夫か?……なんて言うかバーカ」
木吉「こらそういうことを言うの良くないよ〜」
花宮「うるせぇ〜!」
アナウンス
「これよりチャンピオン黒子テツヤ様の演技になります。今回は、テツヤ様の友人様方が居らっしゃるので今回限定となります!」
今吉「なあ今の友人様方ってわしらのことか?」
笠松「それ以外になさそうだよな」
宮地「どうなってんだよ!轢くぞ!」
アナウンス
「黒子テツヤ様お願いします。」
黒子「えぇ友人みんなの為に心を込めて
(⸝⸝´꒳`⸝⸝)」
観客「キュン(⑉• •⑉)」
皆「キュン(⑉• •⑉)」
黒子「美しくも儚い私の雪達よ私の真の姿に戻しなさい」
.*˚❄️️❅.:❄️.*˚❄️.*˚❄️.:❅❄️.*˚
黒子の容姿
新雪の様に白く背中よりも長い髪
青く澄んだ瞳
美しく儚げに見せる白いドレス
観客「キャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡美しい〜」
皆「Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙」
日向「黒子がお、女?!」
伊月「ヤバい知らなかったとはいえ男として扱ってたぞ」
氷室「oh she is beautiful !」
青峰「テツ胸でけ〜」
桃井「大ちゃん最低 〜」
黄瀬「まじで美人すぎるッス」
相田「黒子くんが女の子だなんて!しかも私よりも胸がデカイ(;`皿´)グヌヌ」