『おかえり司くん!!』
『司くん良ければだけど、一緒にお風呂入らないかい?』
「全く……仕方ないな!」
司くんは笑って返事をしてくれた。あぁ…やっぱり好きだな、でもこの笑顔が本当かは分からないけどね…
━
チャプン
「……温かいな、気持ちい」
『…よかった♡』
『司くん……困ったことがあったら相談してね。1人で抱え込まないで。』
「あぁ。ありがとうな」
『司くんになにかあったら僕が守るから。』
ギュ…♡
「……あ……グスッ…ヴッッ……」
人ってこんなに温かいんだな。オレには類がいるから…。
きっと類がいなかったら来なかったら…
○んでたのかな。
「ヴッッ……ァァッッ……グスッ…はぁ…」
『司くん!!大丈夫だよ。僕はずっとここにいるからね』
「グスッ…はぁ…はぁ…よかった♡」
『大好きだよ♡”司”♡』
「あぁっ、♡♡オレもだいすき♡♡」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!