コメント
10件
うぅん!かわい!
蘭くん受けまじ好き
語彙力ありすぎ
【蘭蘭】
『未来のオレに犯される?!』
tkrv腐/プラス
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐+
ran×ran
汚喘ぎ
えちえち
時間軸違い
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
蘭_13 梵蘭_30
蘭『………あ?』
ふと、瞳を開くとそこには知らない街が広がっており人が沢山行き来している様な場所だった
辺りを見渡すと高いビルや高級マンションなどが広がっていた。
蘭『どこだよ ここ…つーか、竜胆どこ行ったんだぁ?』
と、人混みをかき分けながら進んで行くと
目の前に謎の男が現れる。
髪を綺麗に固めていて身長が高くシワ一つない綺麗なスーツに身を包み金持ちが付けてそうな高級な腕時計。途端ソイツに腕を掴まれ行先も伝えられないまま連れていかれる。
蘭『は、どこだよここ』
梵蘭『オレの家♡』
ソイツは満遍な笑みで自宅を指さしそう言った
蘭『は、?きめぇよ』
梵蘭『オレ口悪すぎ、笑』
”オレ”という言葉に疑問を抱き ソイツに俺は問う
蘭『オレ?どういう事だよ』
梵蘭『ン?気付かなかったワケ?オレは未来のオマエなの』
突然そんな事を言われ頭ン中ははてなマークでいっぱいいっぱいだった。
蘭『何言って…』
梵蘭『つまりオレは未来のオマエっつーコトな?』
蘭『………は』
じゃあ何で今のオレはここに居るんだ。
何が起こってこんな所に来たんだ?など
疑問が頭の中を飛び交う中ソイツは続けて
こう言った
梵蘭『詳しい事は中で…な?』
そう言うと有無を言わさず強引に部屋の中へ
連れていかれ 瞬間壁に追いやられる。
蘭『は、?何?』
梵蘭『いやぁ、こんな貴重なコトもう二度と起こんねぇし楽しまねぇとな♡』
蘭『は、ッ…、?』
梵蘭『うわ、入っかな〜?破れそ〜♡♡』
ずっっぢゅ”ぅ”う”♡♡♡♡////ッご♡♡///ばちゅっ♡♡ぱんッ♡ぱんッ♡♡♡♡
蘭『ぉ”オ”~ッ…♡♡♡////ッ待っ♡♡♡////ほ、…ぉ”♡♡♡////じぬッ…、ぅ”♡♡♡ッご♡♡』
梵蘭『ッ…は、♡』
蘭の処女膜はいとも簡単に破られ血が辺りに飛び散る
蘭『痛”ッッ…ぃ”♡♡♡♡』
と、激痛に顔を歪めるが梵蘭は蘭の腹部を撫で
梵蘭『痛みも忘れるぐれぇ気持ちよくしてやるよ』
そう言うと、更に奥へ奥へと当たるように突いてくる
ごっっぢゅぅ”♡♡♡♡ごりゅっ♡♡♡♡カリカリッ♡♡♡ばこっ♡♡♡♡
蘭『ン”ォ”♡♡♡ゃ”あ”ッ♡♡♡♡やめッ、ろ、…♡♡♡♡////ぐ、…ォ”♡♡♡♡///』
ぐぽっ♡♡♡ごぢゅ♡♡♡///ぱちゅんッ♡♡♡
蘭『ぉ”オ”ッ?!♡♡♡////む”…、…り”ぃ”♡♡♡////たしゅっ、…けへ、…ぇ♡♡♡♡』
蘭の腹部はぽっこり膨らんでおり 外からでもカタチが分かる程だった。
梵蘭『ッ…、…出す…かンな♡♡』
びゅっ びゅるるる♡♡♡
ふと目が覚めればいつもの天井があり、
隣には、くかーと寝息を立てる竜胆の姿が…
蘭『…変な夢、…』
『……ふはっ♡』
ばりばり夜中やん、
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻