テラーノベル
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三大妖怪ってえろくないすか?
ってことでBLにしようぜ
酒呑童子
酒裂鬼襲(しゅざき きしゅう)
酒豪。身長が2m10センチある。もちろんソコもでかい。ド攻め
天狗
鬼灯 小蘭(ほうづき しゃおらん)
落ち着いてる。静か。身長が187。総受け。
九尾
狐憑 魅孤(きつねつき みこと)
明るいクソ陽キャ。197せんち。
ど攻め。
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何故か俺はこいつらと飲み会をしている。
鬼襲「小蘭殿ぉ〜飲んで無くない??」
小蘭「うるさい、黙れ。」
魅孤「鬼襲やめとけよぉ〜振られちまうぞォ?」
鬼襲「ンだお前やるんか!!」
魅孤「落ち着けって、デカ男。」
鬼襲「チッこいつ〜!!!」
小蘭「まあ辞めろって。」
二人「……」
小蘭「なんか言えよ、ボケ」
二人「かわいい…」
小蘭「は?きも」
二人「は?」
鬼襲「小蘭殿は可愛いんじゃ!!認めろ!!」
小蘭「拙者が可愛いわけが無いだろ」
魅孤「ううん!可愛い!!」
小蘭「マジで黙れ。…でも、、、ありがとな」
鬼襲「何それ抱いていい?」
小蘭「キッショ」
魅孤「えー、でも気持ちいいかもよ?酒飲んだら。」
魅孤「それかこれ!(媚薬入りのエナドリを差し出す)」
小蘭「魅孤…これは何だ?」
魅孤「人間界で言うエナドリってやつだ!」
小蘭「美味いのか?」
魅孤「多分!」
小蘭「そうか…(飲)」
魅孤「…ふふっ」
ー数分後ー
小蘭「なあ、、暑くないか?」
鬼襲「嘘だろ?暑くないぞ?」
小蘭「なんで…めちゃくちゃあつい、、」
魅孤「(ちゅっ)」
小蘭「んっ…///…………へ?」
鬼襲「…(ブチ切れ)」
鬼襲「小蘭殿ぉ…♡それは誘ってるでしょ。わざとなのか?」
小蘭「は?」
鬼襲「魅孤、行くぞ」
魅孤「はあい♡」
━━━━━━━ベット━━━━━━━━
小蘭をベットに投げ捨てる…
小蘭「うっ、何何??」
鬼襲「黙れ。ガン勃ちしといて」
小蘭「っへ!?どこ見てんだ変態!!」
魅孤「アハッw」
鬼襲「マジで襲っていい?」
鬼襲「…魅孤、バック譲ってやる」
魅孤「ほんとー??♡♡」
鬼襲「ああ。行け。」
魅孤「はあい♡」
鬼襲「小蘭。咥えろ」(ソレ出)
小蘭「ッは、??入らねえよこんな…ッでけえのッ…!!」
鬼襲「しろ。」(無理やり突っ込む)
小蘭「っん!?」
鬼襲「歯立てたら殺る。」
小蘭「っんッ…」
くちゅっ…ぺろっ…ぐちゅっ……
魅孤「小蘭♡こっちにも集中して♡」
バックの体勢で指を挿れる
小蘭「っん!?♡♡♡はっ♡♡」
できるだけ歯を立てないようにしている。
小蘭「んっ♡は…♡」
両方から攻められてる。俺、ダメかもしれない
魅孤「ここもかわいい♡」
ち×び弄
小蘭「んぁ、ッ♡」
(涙目+蕩け顔×赤面)
鬼襲「顔どろどろで涙目とか…誘ってるだろ?やっぱ…♡」
小蘭「んぅ…ッ♡」
鬼襲「うますぎ…ッいきそ…ッ飲み込めよ、♡」
小蘭「っんッ!?♡」
(ゴクッとそのまま行ってしまう。あまりのデカさと量に口が耐えれず少し漏れる)
小蘭「ふぁ…ッ♡」
(涙目と涎のある顔で上目遣い)
魅孤「それはそそられるって…♡」
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