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※日本とか何処にでも簡単に行ける世界線
学『では!寮長会議を始めます!
ローズハートくん、よろしくお願いします』
リ『はい。今回の会議の議題は、一般人の不良についてです』
ヴ『知ってるわ。最近賢者の島を荒らしている人達でしょ?』
リ『はい、その不良達がRSAや,我が校にも危害を加えているという事が。』
レ『あぁ…最近俺ん所の寮生が学校外で揉め事を起こしたと聞いたな』
ア『えぇ、うちの寮生も絡まれまして。大変迷惑してるんです。』
カ『うんうん!俺ん所の寮生も喧嘩しててよ〜…』
イ『うわ゛〜これだからイキリ陽キャヤンキーは…』
学『で!す!の!で!』
学『この不良さん達を押さえ込もうと思います』
リ『え??』
学『では、不良さん達を制圧するにはどうすれば良いでしょうか!』
カ『ンム~…注意をする!(*´罒`*)』
リ『それはもう何度もしたよ。』
ヴ『アイツら本当に言うことを聞かないのよ…』
ア『ふむ……』
ア『…不良達にも、何がルールがあるのでは?』
学『と言うと?』
ア『NRCの寮のように、各チームがありそこでのルールがあるのでは?と。』
リ『アズールにしては柔軟な考えだね。』
ヴ『まぁ、一理あるわね。けど、それが?』
ア『大きく言うと不良達には不良なりのルールがある。と思われます』
リ『では、そのルールに則って、と?』
ア『平たく言うと。』
カ『?どういう事だ?』
ヴ『まぁ…簡単に言うと“不良には不良を”って事よ』
ア『その通りです、不良を粛清するなら我々も、という事です』
リ『…僕は反対だ。我々が不良に擬態しなくても解決出来る事なのでは?』
ア『まぁ、最初は僕もそう思ったんですがね…』
ヴ『アタシは賛成よ。そもそも今までの注意じゃ聞く耳を持ってくれなかったわ。』
『〜〜〜〜〜~〜~〜~〜~。』
『┈┈┈┈┈┈┈┈?』
リ『では、これで決まりです。』
*メインチーム*(日本に行き、不良を抑え込む)
・ハーツラビュル
・サバナクロー
・オクタヴィネル
・スカラビア
*サブチーム*(賢者の島に残る)
・ポムフィオーレ
・イグニハイド
・ディアソムニア
これらのチームを1つにした、チーム名がNRC。
(壱番隊……チーム名が東京卍會みたいな感じ…)
総長は全部で7人。
(普通に皆で揉めた結果こうなった)