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#二次創作
129
桜空

2,062
#初心者ちゅーい⚠️
ミズクラゲ🪼🫧
163
ハイキュー hp夢
題名
『この夏、恋をする』
黒尾鉄朗
第4話
〇〇『え、?』
黒尾『え、勝手にキスした事を怒ってるんじゃないのか?』
〇〇『違うよ、!私は、キスしてきたくせに無かったことにするし、女の子達に囲まれて楽しそうに話してたから…』
気持ちが溢れて涙が出てきた。
〇〇『ッ…..』
黒尾『〇〇、泣かないで』
そう言って、私を抱きしめた。
黒尾『キスを無かった事にしたのは、勝手にして嫌われたかと思ったからだよ。ほんとごめん』
〇〇『嫌わないよ』
黒尾『好きだよ、〇〇』
〇〇『…..私も好き』
鉄朗くんの唇が重なった。
黒尾『今度は、無かったことにしないから』
〇〇『うん…..』
黒尾『付き合ってほしい』
〇〇『うん、お願いします』
少しの沈黙のあと
黒尾『やっと言えた』
〇〇『え、?』
黒尾『本当は花火見ながら言おうと思ったんだけど、キスしちまったからさ』
〇〇『その時、言ってよ…!』
黒尾『でも、〇〇が俺に嫉妬してくれるなんて思ってなかったよ』
〇〇『してないよ、』
黒尾『はいはい、それでいいよ』
〇〇『私の方が年上なのに…』
鉄朗くんの方が年上みたいだった。
黒尾『戻ろっか、みんな心配してるよ』
そう言いながら手を繋いできた。
みんなの元へ戻ると
夜久『は、?』
灰羽『手繋いでいる!?』
私は慌てて、手を離そうとする。
黒尾『離すな』
ぎゅっと握り直される。
黒尾『別に隠す必要ないだろ』
孤爪『やっと、付き合ったんだね』
〇〇『うん….』
少し照れながら言った。
孤爪『よかったね、クロ』
黒尾『おう』
〇〇『ねぇ、明日帰るんだよね』
黒尾『あぁ』
〇〇『…そっか』
黒尾『なに、寂しい?』
〇〇『……..うん』
鉄朗くんは少し笑った。
黒尾『安心しろ』
〇〇『え、?』
黒尾『ちゃんと会いに行くからな』
〇〇『ほんと、?』
黒尾『当たり前だろ』
〇〇『…待ってる』
小さく言った。
黒尾『可愛いなぁおい』
そう言って、私にキスをする。
〇〇『ちょ…』
山本『俺達のこと見えてねぇな、これ』
灰羽『くっそー、〇〇ちゃん取られた』
黒尾『お前らに渡す気ねぇからな』
そう言いながら、私を引き寄せてハグをする
〇〇『もう、みんな見てる…』
黒尾『見せつけてんだよ』
鉄朗くんが帰ってから数週間後。
毎日連絡、電話はしていた。
〇〇『早く、会いたいな…』
黒尾『俺も会いたかった』
〇〇『え…』
振り返ると、鉄朗くんがいた。
黒尾『会いに来た』
〇〇『…..っ』
気づいたら走り出していた。
黒尾『おっと』
そのまま、鉄朗くんに飛びつく。
〇〇『好き…』
黒尾『俺もだよ、やっぱ遠距離はきついな』
〇〇『うん、』
黒尾『俺が高校卒業したら同棲しない?』
〇〇『え……したい!』
その後、ゆっくりキスされる。
『この夏、恋をする』
黒尾鉄朗
完結
次回
『貴方のおかげで』
宮侑
コメント
3件
次の話も気になる! 投稿、待ってます
みぅ🤍🥀です。 第4話、読み終わりました……! やっと両思いになって、しかも黒尾くんが「離すな」って手をぎゅっと握り直すところ、めっちゃ独占欲感じて好きです。嫉妬からの誤解が解けて、改めてちゃんと「好き」って言い合えるの、もう尊すぎて胸がぎゅってなりました🥺 遠距離になっても「会いに来た」って来てくれる黒尾くん、最高すぎるし、卒業後に同棲の話が出るなんて…この先もずっと一緒にいるんだなって安心できる終わり方で、じんわり温かくなりました。 完結、お疲れ様でした✨素敵な作品をありがとうございます🖤