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コメント
1件
いいと思う。それも個性だよね。
白布×川西
※年齢操作
〈川西Vision〉
まだ日の沈んでいない、夕暮れの始まり。
しかし、冬の今は日中でも冷たい風が頬を突き刺す痛みに変わる。
部活中に腰を痛め、監督や仲間に「病院に行け」と半ば強制的に上がらされ、今の俺だ。
こんな日に限ってかかりつけの外科は休診日だったもので、態々隣町の整骨院まで訪れる羽目になった。
小綺麗な外装から漂う雰囲気と、実際の落ち着きのある空間が落ち着かない。
予約なしでも早々に案内されたのは、平日の日中かつ帰宅ラッシュ前だからだろう。
施術室に案内されると、曰く院長の白布さんが待っていた。
白:今日は。
川:あ、はい。部活中に腰を痛めて…
白:そこ、うつ伏せになれ。
思っていたより無愛想な人だ。驚いた。
言われた通り施術台にうつ伏せになると、白布さんは俺の脇腹や腰を触った。
その手はやけに優しかった。
白:痛いの、ここか?
川:もう少し…っ、左です…
白:ん。
川:っ、ぐ…!
俺の患部を探り当てると、そこに一気に体重がかけられた。
痛みもあるが、何より未曾有の快感が身体を駆け巡った。
〈白布Vision〉
なんなんだ、こいつは。
無自覚でも自覚があってもたちが悪い。
堪えようとしても漏れ出す声、荒い息、真っ赤になって震える肩。
川西太一、といったか。
開業して日は浅いといえど、こんな客は初めてだ。
上手く言えないが、煽り上手というか、罪な男というか。
俺が患部を解す度、「んっ」という小さな声とともに腰が跳ねる。
痛いんじゃないのかよ。
川:っん…ぅ、ん…っふ、ぅ…
白:…お前さっきから煽ってんの?
川:…は?
振り向いて、太一の三白眼が俺を捉える。
何より、は?はこっちのセリフだ。
このままだと俺が疾しいことをしているみたいではないか。
白:その声。漏れてんぞ。
川:え…っ、?ぁ、やば…//
俺の指摘でやっと気づいた。やはり無自覚だったようで。
太一の顔がみるみるうちに赤くなる。
そして、俺の息子は元気になる。
年端もいかない高校生坊主に、なに一丁前におっ勃ててんだ。
でももう、我慢の限界だった。
〈川西Vision〉
ずるん、と下着ごと脱がされ、俺の下半身が露になる。
本当に何やってるんだ、この人は。
腰を解していた手を止めて俺のズボンと下着をぽいっとサイドテーブルに投げると、足を開かされる。
振り向こうとするも、頬をがっと掴まれて見えなくなる。
しかし、手の隙間から見えた白布さんの顔は真っ赤だった。
川:ちょっ、え…な、何して…//
白:勃った。挿れないから、素股させろ。
川:えぇ…
あまりに大胆かつ直球すぎる発言に、返す言葉もなくなる。
白布さんは医療ウェアのズボンを膝まで下げ、見事に勃ち上がっているのであろう昂りを俺の太ももの隙間に差し込んだ。
挿りそうで、挿れてくれない。
これくらいならいっそ、挿れてくれ。
先走りの垂れたそれが、くちゅくちゅという水音を立てて出し入れされる。
後孔に擦れるその昂りに、快感を覚えてしまっていた。
川:ひっ、ぁ…//ぁっ、しらぶ…っさん…//
白:…ちょっと黙ってろ。
余裕のなさが声から既に漏れている。
でもやっぱり顔は見せてくれない。
腰が重く、どんどん痛みが増していくのが分かる。
なのに動きは止まらず、俺も求めてしまっていた。
川:ん゛っぁ、ぁッ、//や…んっぁぁっ♡
白:っ…、やば、イく…!
やがて、白布さんが果てるのと共に俺のも果てた。
何事も無かったかのように脇のタオルで精液を拭き取ると、白布さんはウェアを着直す。
俺も白布さんに介抱されながら気直した。
白:悪い、やりすぎた。
川:い、いえ…俺も気持ちよかったんで…
結局腰は治るどころか悪化したが、新しい扉を開けるには十分すぎる刺激だった。
しばらくはあそこに通院することになりそうだが。