テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
本当にいいねの数が多くて嬉しい、、(泣
メモアプリに書いてたメモが全部消えた時は絶望を感じましたが
ここまで書けて良かったです!!それでは続きをどうぞ
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br視点
sh「まだちょっと手震えてて」
さっきGlare結構浴びてたから恐怖感が抜けてないのかも、、
br「いいよplayしよ」
sh「!ありがとうございます」
br「翆”look” 」
sh「?」
彼の目は見てるだけで吸い込まれそうになる
br「”Come“」
そう言うとぎゅっと可愛らしい音が聞こえてくる
br「”Goodboy“」
sh「ッん」
撫でると嬉しそうに目を細める、 かわいぃ、、
こういう事をするとたまに、、いやほぼ毎日
翆が僕のものにならないかなぁなんてくだらない事を考える。
告白するタイミングがない
という言い訳をいつも心の中でしていた。
でも、あんなことがあった今そんな言い訳をしている場合じゃない。
告白しないまま誰かに取られるなんて嫌だ。
タイミングは今しかない
br「翆」
sh「どうしたんですか?」
br「翆のことが恋愛的に好きです。付き合ってくださいッ//」
言っちゃったぁ、、
sh「あっ、へ、え?//」
突然の事に戸惑っているのか、言葉にならない言葉を並べている。
引かれちゃったかな、、
やっぱり告白なんてしない方が良かった
チュッ♥
br「へ、、?//」
その音だけで
今考えていたことが全てどうでも良くなってしまった。
br「これが返事ってことッ?//」
sh「、、//」
顔は下を向いていて良くわからないけど
耳が真っ赤だから、そういう事だろう。
br「じゃあ恋人としてよろしくね?//」
、、ヤバっ人生で一番幸せかも//
コメント
1件
数日後に後日談を書くつもりです!!楽しみにしててください!