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#オリキャラストーリー
はぁぶちーず@イラコン開催中
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⚠
オリヒュのミカヅキちゃんの過去!
ミライ視点もあるから見たい人は
あらすじにリ ンク貼ってあるりゆんっていう垢行って見てね
ほんで()が付いてない文はミカヅキちゃんの気持ちか情景だからよろしく!
この世界には人間や天狗が住む下界、天使が住む天界、悪魔が住む地獄界があった。
そんな世界で僕は天使として産まれた。
だけど、双子の妹のミライとずっと比べられていた。
ミライは優しくて、ふわふわしてて、人気者。
だけど反対に僕は冷たくて、弱くて、嫌われ者。
学校でも、家でも、ろくな生活が送れ無かった。
けど、今日も学校に行く、家でも学校でもどっちでも一緒だし。
そして今、教室の扉をあけようとしていた。
とても怖くて、指先が震えた。
笑われる?怒鳴られる?
目先の恐怖にどうすればいいのか分からなかった。
だけどこのまま立ち止まっていても結果は同じ、だから扉を開いた。
水が音をたてながら僕の周りに豪雨を降らせた。
笑う声が響き渡る教室。
なのに声が殆ど聞こえやしなかった。
これがいつもの事だった、けどいつまで経ってもこれに慣れる事が出来なかった。
持ってきた別の服へ着替えに更衣室まで行く。
なんで、どうして、僕はただ生きているだけなのに。
目から流れる小さな海が僕の視界を濡らした。
着替え終わったら、その小さな海を拭って教室へ向かった。
僕が通ってもそのまま何もせず話し続ける教師を見ていると、まるで僕は幽霊みたいだった。
机に咲いた花がそれを物語っていたから。
今日はずっと無視された。
まだマシな方、酷い時はゴミとして扱われるから。
休み時間は本とのにらめっこの時間。
どちらも笑うことなんて無かった。
学校が終わって”一人” で家へ帰った正直、帰りたく無かったけれど。
ミライは、他の子達と楽しそうに帰っていた。
この違いはなんなんだろうと思いながら家へ足を進めた。
家の扉の前に立つと、甘い褒め称える声とそれを当たり前かのように平然と話す声が聞こえてくる。
中で何が起きてるのかなんて分かってる。
ミライが又、母上と父上に褒められて居るんだ。
僕はあの場の空気になれるように息を殺して忍び寄った。
だけど、案の定バレて僕をみた瞬間僕を睨んで怒鳴り付けた。
母上「アンタ、なんで帰ってきたのよ、アンタなんか帰ってこなければよかったのに。」
そんな事ぐらい分かってるよ、
父上が僕に対してさっきまで読んでいた本を投げつけた。
肩に痛みが走った。
僕は肩を押さえながら自室へ向かった。
ずっと籠もって、閉じ籠った。
夜が好きだった。
だって夜は静かだから。
だけど朝になってしまえば又あの太陽を見ることになってまう。
又、あのしんどさを感じなければいけなくなる。
そんな事を考えていたら視界が暗くなった。
夢でこんな夢を見た。
ミカヅキ「母上?父上?(泣)」
僕の顔を睨みつける母上と父上 。
母上「アンタなんか死ねばいいのにッ。」
心が締め付けられた。
父上「ミライに才能全部吸われちまったか?ww。」
なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんで?
ミライ「ミカヅキなんていううちの家系の恥、とっとと消えたら?」
そこで目が覚めた。
目が覚めても、夢の中の言葉が耳の奥に張りついて離れなかった。
第一話このぐらいでいいのかな
ノベル描いたことないから分からん!!
コメント
4件
、、、涙が海なの凄いな、、ミカヅキちゃんもキツかったんだよね、、、
うわあ……第1話からすごく重くて、読んでいて胸がぎゅっとなりました。ミカヅキちゃんの「ただ生きているだけなのにって嘆く気持ち、すごく伝わったよ。家でも学校でも同じように傷つく日々、朝が来るのが怖いっていう感覚、その静かな絶望の描き方がリアルで苦しかったです。まだ1話だけど、どうかこの先、光が見えますように……続き、すごく気になります。