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青黒

1 - 第1話

♥

470

2024年01月28日

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🦁さんの愛が溢れ過ぎて泣きそう🥲‎

流石に投稿して無さすぎて🔪されるなって思ったので息抜きレベルで良ければ……😌


⚀ 青 × 黒

⚁ 不良 × 優等生

⚂ 息抜きレベルのR🐜


⚃ 学パロ

⚄ 本人様との関係🙅🏻‍♀️

⚅‪ nmmn


それでは、ごゆっくり



↓↓↓



【⚅】


いきなりだが、俺のクラスには不良が居る

どの先生が注意しても聞く耳を持たない

そんな中、何故か俺がそいつに注意してきて欲しい、と先生から頼まれ

今に至る



黒 「おい、ちゃんと話聞いとんか?」

青 「ん~?、聞いてるからはよ続き」

少しこちらを揶揄からかっているかのような笑みを浮かべている

黒 「……,お前が不良なのはどうでもええけど 授業中は静かにしてや、 」

青 「えー、、優等生なんやったら授業なんか聞かんでも分かるやろ? 」

黒 「授業受けてんの俺だけじゃないねん。」

黒 「それにお前他の奴パシったりしとるやろ」

黒 「提出物も出さんかったり、校則破ったり……」

そうやって話していたら、いきなり両方の頬を片手で掴まれた

青 「んもぅ、うるっさいなー」

青 「優等生さんには何も迷惑かけてないやん!」

黒 「嫌、かかってんねん。」

青 「それに、こぉ〜んな可愛ええ顔しとんのに怒ったら勿体へんで!」


黒 「はぁ”っ?!ちょっ、、……」

青 「ええやんええやん♪あんたが可愛ええ顔してんのが悪い♪」


気づけば俺は壁ドンされていた。しかも距離が近い方の


【⚄】


青 「ほんま可愛ええ…」

唇が触れるだけのソフトキス

それをしただけで顔を真っ赤にする彼が本当に可愛らしい

黒 「今の初めてやったのに……!!」

青 「あ、ファーストキス奪っちゃった?」

そう尋ねると、赤面で首を縦に振っている

青 「ごめんごめん、責任とるな?」



ナカのモノを動かすと、それと同時に汚く反抗的な声が聞こえる

黒 「あ゙ぁ”ッッ?!、♡ そこっ、やら゙ぁ”っっ!♡」

青 「嫌じゃないやろ?目ハートにしとんのに」

彼の頬を軽く撫でると、びくっと、反応した

青 「はは、ほんまそそる……♡」


♡♡♡♡


黒 「お゙ぉ”っっ、?♡ん゙っ、ぐッッ♡」

青「ふふ、可愛ええな」

黒 「ん゙っ、ぅ”、?♡おぐっ”、ほし…♡♡」

青 「しー、ここ教室だからお預けね」

黒 「なん゙……っで、♡」





このまま黒くんには堕ちて欲しいですね。

息抜きって言ったの誰ですか?私200文字ぐらいで終わらせるつもりが1000超えましたよ。

これで伸びたらゆひっこは変態ってことです。(

ごめん、変態は僕ですね

ゆひっこはみんな可愛いだから😉💗

はい、それじゃあばいゆひり

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