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エイプリルフール
個人的に らぶな 上官組 かきます
小峯 、 RB 、 なしま × 青井
無線 【 】
青井 「 」
他メン 『 』
「 は 〜〜
くそ 疲れた 」
俺は 引き続きの
大型 に 疲れきっている
… こんな 忙しかったけな
【 らだお 先輩 ヘリで
ユニオン 来れますか ? 】
【 はい ゞ ゞ
行くね 〜〜 】
行くか ーー 、
ヘリを出して ユニオンへ 向かう
「 疲れた ぁ 、 」
ユニオン 対応が 終わり 、
屋上 で Chill している
なしま 『 らだお さん
寝なくていいの ? 』
小峯 『 そー だよ 。
疲れたでしょ 』
後ろから 突然
同じ 上官 達に 声を かけられる
「 疲れた けど 、 ね ?
俺が 起きてないと 、 」
RB 『 も ー よくない ?
4人で 休も ー よ 』
なしま 『 あり かもね 』
「 えぇ 、
大丈夫 か 、 ?? 」
【 らだお 小峯 なしま RB
退勤 しま ー す 】
小峯 が 無線で 報告する
「 あ 勝手に
退勤 させたな !! 」
なしま 『 ま 〜 ゞ 、
いいんじゃない ? 笑 』
RB 『 行くぞ ーー 』
そういい RB は
俺に 手錠を かけて 護送 してくる
「 ぁ 、 おぉ い !! 」
少し 無線が 騒がしい
そんな 気も するけど
ほんとは 疲れた
小峯 『 で どこいくの 』
なしま 『 らださん 家は ? 』
「 ぇ ないけど 」
『 え ? 』
RB 『 まって ゞ
今まで どー してたの ?? 』
「 ふつーに 本署 」
なんか よく分からないが
お前は そんなとこで 寝るな
とか めっちゃ 説教を くらった
なしま 『 ここ 僕の 家 』
「 うわ 、
金持ち そ 〜〜 、 」
『 「 お邪魔 しま 〜 す 」 』
小峯 『 で なにすんの 〜 ? 』
なしま 『 らだおの メンタルケア 』
「 え ? いや 、 )) 」
RB 『 あ 〜 いいね 』
「 よくな )) 」
小峯 『 らだおは 黙って 』
え 俺
メンタルケア される側 だよね ??
「 てか 早く
手錠 外して ?? 」
RB 『 ぁ たしかに 』
なしま 『 いや まって RB
せっかく 手錠 されてるから
このまま なんかしよ 』
小峯 『 い ー ね それ 』
は ??
なにを 言ってるんだ この人らは
RB 『 じゃあ 手錠 してるし
あれで良くない ? 』
小峯 『 うん いいと 思う ー 』
「 え なにすん 、 (( 」
リップ音が 響く
なしま 『 らださん うるさいよ 』
「 へ 、 ? / 」
うるさい口を 塞がれる
ように 口付けを された
「 ?? ♡ / 」
RB 『 え ー なに めっちゃ かわいい
顔 するじゃ 〜〜 ん ? 笑 』
突然の 状況に
もちろん 把握 できるはずもない
⌒ ⌒
ここから 先は 有料 です
まぁ
いつも 見てくれるんで
通して あげないことも
ないですけどね ))
「 はぅ 、 ッ ♡ 」
小峯 『 らだお って
耳 弱いん だね ? 笑 』
「 言わなくて ッ
いいから ぁ 、 ♡ 」
顔を 隠したいが
手錠 をされていて
抵抗も 出来ない
なしま 『 らだお さん
こっちにも 集中 して ? 』
ドチュッン
「 ッあが 、 ? ! ♡
ッ ! ♡ / 」
急に 奥を 突かれ
目の前が ちかちか
と 点滅してる
RB 『 ほん ッ と
可愛いな ぁ 、 』
そう言いながら 優しく 撫でてくれる
「 んぅ 、 ♡ 」
暖かく 、
ずっと このままで いて欲しい
「 起きます 。 』
甘いでしょ
コメント
2件
めっちゃ良き。 最高ッ!!!!!!!!!!