腹いてぇ足いてぇ
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若井「よし、準備出来たな。行くか、りょーちゃんち」
若井「でもりょーちゃんから遊ぼうって誘われるの 珍しいな」
若井「遊ぶ場所は、、りょーちゃん家で良かかったよね?」
若井「あっ行く前にりょーちゃんに連絡しよ」
ーーーー LINEにてーーーー
若井『りょーちゃん、今から行くね 』
藤澤『オッケー!待ってるね』
大森『僕も今から向かうね』
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若井「うし、行くかぁ〜〜」
ーーー涼ちゃん家に移動ーーー
ぴーーーんぽーーん
ガチャ
藤澤「どーぞいらっしゃい若井ちゃん!」
藤澤「もう元貴も来てるよ」
若井「お邪魔します。 てか元貴、はやっ」
大森「へへー早いでしょ!早く来て若井を驚かそうかなって思って急いで来たわ」
若井「大丈夫?来る時急ぎすぎて転けたりしてない?」
大森「心配しすぎ。笑大丈夫だよ」
若井「なら良かった。
てか集まったはいいものの何する、りょーちゃん?」
藤澤「えっ、、、、と」
大森「もしかして?」
若井「ノープラン?」
藤澤「Yesノープラン」
若井「何かそんな気はしてたわ笑笑」
大森「ま、ゆっくり過ごそうぜ」
藤澤「2人とも今何時?」
大森「ん?今?お昼の12時だけど」
藤澤「僕、お腹すいちゃったからさウーバーでなんか頼まない?」
若井「あーね。お昼時だからお腹空くか。いんじゃない?」
大森「俺も賛成!!」
藤澤「よしじゃあ何頼む?」
大森「ピザ!!」
若井「これって皆んなで分ける感じのを頼むの?それともラーメンみたいなのを各自頼むの?」
藤澤「皆んなで分けるから元貴みたいなピザとかがいいかもね」
若井「オッケー!じゃあピザときたらポテト!」
藤澤「オッケーオッケー。あと何がいい?」
大森「いまジャンクフードばっかだからサラダ」
藤澤「あとここに来てサンドイッチ!」
若井「サンドイッチ⁈ 」
藤澤「だめぇ?」
若井「いーよ」
藤澤「んへへ、ありがと」
大森「肉まん!」
若井「本当に色んなジャンル行くね」
藤澤「そうと来たらお寿司!!」
若井「え?もう全部のジャンルいったんじゃない?
和・洋・中いくじゃん」
大森「あとー」
藤澤「あのさ、結構頼んでるけど全部食べれるかな?」
大森「・・・・・。」
若井「・・・・・。」
大森「ま、大丈夫っしょ。
食べれんかったら涼ちゃん残り食べてね」
若井「よろしくね、りょーちゃん♡」
藤澤「うぐっっ」
藤澤「まあ、良いでしょう。僕が食べましょう」
大森「やっっったーー!涼ちゃんありがとう!」
若井「ありがとっっ!!」
藤澤「お安い御用さ」
藤澤「じゃあ頼むよー」
大森「まって、誰がお金を払うの?」
若井「あ」
藤澤「ふっふっふっ 」
大森「まさか…」
若井「涼ちゃん⁈」
藤澤「僕の奢りですよ!!」
若井「ふおおぉぉぉぉぉ!!」
大森「良いんすか!涼架師匠と呼ばせて下さい!!」
藤澤「今日だけだよ」
大森「ありがとーーーーーーう!!」
若井「ありがとーーーーーーう!!」
藤澤「どーいたしまして」
藤澤「じゃっ、頼んだから来るまでゲームでもしよっか」
大森「うんっ!」
若井「スマブラがいい!」
藤澤「やるか!!」
ーーーゲーム中ーーー
若井「だめっやだっうぐあぁぁ」
大森「いけぇぇぇおらぁぁぁ」
ぴーーんぽーーん
藤澤「あっウーバー、来たかな?はーい!」
藤澤「はーい、昼ごはん届きましたよー」
大森「おーー!!」
若井「お腹空いたーーー」
若井「ほら、早く食べ物広げよ!」
ーーー食べ物を広げ終わりーーー
藤澤「できたかな?じゃあいただきまーーす!!!」
大森「いただきまーーす!」
若井「いただきまーーーーす!!」
若井「ピザうまっっっ!」
大森「肉まんもうまいよ!」
藤澤「サンドイッチもめっちゃ美味しい!」
藤澤「若井ちゃん、サンドイッチ食べてみる?」
若井「え!いいの⁈」
藤澤「はい、あーん♡」
若井「あーん、ん!うまっ!」
藤澤「ふふ、美味しいでしょ」
若井「じゃあピザあげる。あーん 」
藤澤「あーん、やっぱここのピザ、美味しいね」
若井「食べた事あるの⁈」
藤澤「一回ね」
大森「・・・。」
大森「あのー、、何で2人はあーんし慣れてるの」
若井「へっ」
藤澤「2人で一緒に住んでた時ずっとあーんしてたからね」
若井「涼ちゃんが最初にあーんってしてきて最初は恥ずかしかったけどなんか慣れちゃって」
大森「ずるい、、」
若井「え」
大森「僕も若井にあーんする!」
若井「え、ちょっと待って!恥ずかしいよ//」
大森「パクッ」
藤澤「何で元貴が肉まん食べるの?」
大森「ちゅっ」
若井「んぅッッ⁈」
藤澤「元貴?!」
大森「ちゅっ、ちゅる♡ ちゅく//」
若井「ん ふぅ//んッ♡あ” ッ 」
大森「ぷはぁっ」
若井「はぁはぁ//もぐもぐ」
藤澤「ちょっと元貴!!僕の大切な大切な若井ちゃんにナニしてるの?!」
大森「別に、口移ししただけだけど」
藤澤「”だけ”じゃないよ!”だけ”じゃ」
藤澤「大丈夫?可愛い可愛い若井ちゃん?」
若井「ん//大丈夫だよ。ありかと、涼ちゃん 」
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本当にごめんなさい。力尽きた
口移しの時、ふつーに深い方のキスをしてるだけだった
本当は藤澤さんと若井さんがあーんし慣れてるって話だったんだけど途中でよく分からんくなってしまった
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