テラーノベル
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「なんで保健の成績がこんなに低いんだよお前らは、、、」
akagi「だって授業したって大人になったら覚えてないんだろうし」
akagi「授業するだけ無駄じゃない?せんせーも暇そうだし」
「だって皆話聞かないんだもん!お前らのクラスは特にひどい!」
「ちゃんと話聞いてくれてる人3とか4だぞ?!」
rito「え、やばうける~w」
「ぎゃうやめろ宇佐美」
rito「え、俺それに入ってる?」
「入ってる訳ねえだろ!」
mana「俺は?!」
「まあまあだけどよ~、、」
「でも1番聞いてるのイッテツとかだけだぞ?!(ぎゅ」
ittetu「へッ?せ、せんせッ?」
「ほら!この天使がよ!コイツが1番偉いんだぞ?!」
rito「、、、ふーん」
akagi「ちょっと嫉妬しちゃうな~、、、」
mana「イッテツだけ、、、ね~、、」
パンッ♡パチュッ♡
rito「せんせ?だいじょぶか?」
「ぁ゙ッ♡ふッ♡も、むぃ゙ッ♡」
rito「無理じゃねえだろ?♡せんせーが悪いんだからな?♡」
クチュッ♡ちゅッ♡
akagi「せんせ~?知ってる?口ってね『第二の性器』があるんだよ~♡」
「ふッ♡はッ♡んぅ゙ッ♡」
akagi「開発してあげるからね?♡せんせ♡」
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙
mana「せんせ♡生きてる?♡」
「まなぁ゙ッ♡まなッ♡これッッとってッ壊れちゃぁ゙ッ♡」
mana「壊れるの当たり前やん♡
ローター2.3個付けられて放置してたんやもん、、、♡もっと壊れてな?♡」
ペチョッ♡ペロッ♡
ittetu「せんせ、かわ、可愛いよッ♡一生懸命俺の舐めててッ♡ 」
「でかッ゛♡イッテツのちんこでかぃッ゛♡」
ittetu「せんせッ♡今俺すっごい興奮してるよッ゛♡だからじゃないッ?♡」
コメント
6件
わぁえっ〇
/ いい人生だっt