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【注意事項】
・この物語は不愉快に思うかたがいるかもしれません
・地雷さんはなるべく回れ右にお願いします
【出演者】
鳴海
四ノ宮
花園
日比野
長谷川
立花
東雲
大丈夫というかたはお進みください
しばらく空白になります
カーン!カンカン!
青空のした鳴り響く音
「はぁぁぁぁぁ!!」
「ッッ!」
「そこまでだ立花」
「だぁぁ!!なんでとめるんすっか!!」
「珍しいな、おまえが力負けするとは」
「正面からやられましたよ💢」
さすが、四ノ宮長官の娘といったところだろうか。
まさかあの立花さんが負けるとは
「意外ですね。。」
「フン、なにがだ。」
「、、鳴海先輩もしかして、、 」
「四ノ宮、見ろ最終ムービーだ。」
「いっとくが、小隊長全員をクリアしなければ手合わせはせん無駄な時間はいやだからな」
「わかってます、その前に小隊長をやってみせます!!」
「ふーん、そうか。どうする?つかれているみたいだけど」
小隊長の中でも使い手東雲さんか。。
あの人に勝てるのも時間の問題か。
「勤務中にサボるな」
ガッシャァァァァン!
…またか。
呆れる花園。
「なにするんだぁ!長谷川ァァァ!!!」
ぎゃぁぎやぁぎゃぁ!
ホントになにも変わらないなぁ(笑)
…いや。変わってはいるのかな?
「。。!長谷川僕は急用ができた!隊長の仕事を光栄にやるがいい!!」
「お前の会議を誰が出てると思っているんだ!!」
「長谷川さん私がいってきます!!」
「花園!!?」
カッ
「。。鳴海先輩?」
「おま、はぁ。なんできた。」
「わかりますよ。怪獣でしょ?私もいきますよ。」
「僕単独でいくのがベストだ」
「いーえ、行きます 」
「ダメだ」
「行きます」
「ダメ」
「いーきーまーす!!」
「だーめーだー!」
数分後
(結局、二人でいった。)
「なんだ、ずいぶんと遅い到着だったな。」
「本獣、余獣含め討伐済みだ。」
「鳴海。いってたのならさきに言え」
「ここ最近防衛隊がつくまでに怪獣が消失している。 」
「単独でいくのがベストだと考えた。」
ガコン
「なーにが!単独ですか。 」
「なにすんだ!花園ぉぉぉ!!!」
「すいませんね、長谷川さん。報告も無しにいって。」
「ほんとにだなぁ」
「ふわぁぁぁ」
「なんだ寝てないのか。」
「嗚呼、徹夜でゲームしててな。」
「…ナンバーズ着込みでしてたのご苦労だったな」
「しっかり防犯カメラに写ってたぞ 」
「ッッ!?違う!僕はナンバーズきとけばベストタイムを出せるんじゃないかとおもってだな!!!」
嘘下手になってる。。
「ここにいるやつらはお前についっていってる!もっと堂々としないか!」
「まっ、悪くないかもね」
「相手をしてやるッッ!」
あなた(鳴海先輩)はそいった。
スクロールお疲れさまでした!
ではまた会いましょう!