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【7月10日 君の言葉で満たされて2】
青「俺、しょにだのこと..好き….だよ」
青「だから俺と..付き合って..,.?///」
彼の言葉がふわっと響く
青「好き…好き…大好きっ..愛してる..///」
青「最初から…ずっと///」
足りなかった何かが満ちる音がした
嬉しいけれどもうキャパオーバーかも//
青「ねぇ..しょにだはどう?//」
両想いだったんだ…怖がってたのが馬鹿みたい..//
白「僕も…まろちゃんが..大好きっ//」
白「入学式で初めて見た時からずっと////僕の初恋です…//僕でよければ付き合ってください…//」
青「ッ〜//嬉しい…ありがとう.//」
人の事を言えるものでは無いが頬を真っ赤に染める彼が愛おしくてたまらない。僕は彼の恋人になった…夢じゃない//
青「俺たちの関係は世間全体に認めてもらえるものではないのかもしれないけど俺はしょにだのこと愛してるよ…」
白「ありがと…」
青「教室戻る?」
白「….えっと…….」
青「ぁあ”〜まろ疲れちゃった!サボっちゃおっかなぁ〜、」
白「!?」
青「ん?しょにだも一緒にサボる?」
白「…..!うん….//」
青「よしっ!じゃあショッピングモールにでも行くか!」
白「さすがにそれは….」
青「ぐいっ….いやっ?」
白「ぁう…..//いきます…////」
青「よし」
近かったぁ//顔面強すぎでしょうがぁ///
桃「え〜?サボるん?俺らも一緒に連れてってや?ニヤニヤ(˶’∀’˶ )ニヤニヤ」
赤「ちょっ、ないくん!」
黒「悪い顔しとるわ…ないこ」
水「ですね…」
青「おまっ….いつからおった!?//」
赤「えぇっとぉ…最初から?」
水「朝クラス行ったら初兎ちゃんいないしなんか空気重いしで探してたらさ〜..,.」
桃「ここに出くわしたってわけ…」
黒「ごめんなぁ…」
白「、、、、////」
青「別にええけど…..誰にも言うなよ」
桃「分かってるよ、そのくらい」
赤「でもよかったぁ!やっとくっついた!両想いのくせに怖がっちゃってさ!」
白「もう….!//」
水「初兎さぁんがifくんの所に行っちゃったよぉ!!」
白「まぁまぁ、、///」
ぐいっ
白「うわぁ!?//」
青「まろのなんやけど」
赤桃「わぁお♡」
そっか…//もう付き合えたんだ….//
夢じゃない//僕らの物語が完成された
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【第2章Prolog 夢のような日々を君と】
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新たな彼らの物語見てみませんか?
コメント
3件
本当に天才すぎます♡ やっぱ青白の小説読みたくなりますw 恋愛系の展開(?)ちょーすきです…!!