この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。柚様ありがとうございます!
ut×zm
ut→U
zm→Z
わんく
Z「うぇ”~いw」ドンッ
U「ッダァ”💢ゾムゥ”!!💢」
Z「ッダハハハwww」タッタッタッ…
あ、開幕から怒っとってすいませんね。俺は最近めっちゃストレス溜まっとるんですよ。何でかって?いやいやいや…
さっきの見ましたよね!?!?ゾムですよ、ゾム!!ほんで俺は次やられたりゾム見掛けたら仕返ししたろと思っとるんですよ。
ま、今はね大人な所見せといてね…。
Z「…」トコトコトコ…
…お、噂をすればご本人登場か?そんじゃ…
Z「ん~…?大先生どこ行ったんや…」
俺はここやで。ゾム、お前の後ろや。
さてと…やりますか。
ポンッ…
Z「…!」ピクッ…
俺がゾムの肩に手を置けば俺は声のトーンを低くしてゾムの耳元でこう囁く。
U「ここやで…」
Z「ひぁ”ッ……//」ビクッ…
…え?何今の声…?
Z「だいせん”ッッ…!!//」バッ…
ゾムは俺の方を振り替えれば顔を真っ赤にして俺の方を睨み付ける。
U「…へぇ”…?笑」ニヤ…
“ええこと”知ったわぁ”…♥️
U「ゾム、ちょっとこっち来いや。」グイッ…
Z「や”ッちょ”…ッ」
俺は強引にゾムの手首を引っ張って誰も居らんくて薄暗い部屋に連れ込む。そして鍵を締める。
U「…ゾムゥ”、お前こういうのが好きなんかぁ”…♥️」
コツ…コツ…
Z「ゃ”ッ…ちょ”来んなや”ッ…!」
俺は足音を立てながらゾムに近付く。何故かって?恐怖心を煽るためさ、
ドンッ
Z「ひぇ”ッ…」ビクッ…
俺はわざとゾムの耳の近くで大きな音と共に片手を壁に置く。
U「これ好きなんやろ?笑」
Z「ッひぅ”…//」
俺はさっきと同じ様にゾムの耳元で囁く。これはおもろい事になりそうやなぁ…?笑
数時間後
Z「ッぅ”~~~~…ッッ♥️///」ビクビクッ…
U「ッは…ちょっと入れただけでもうこんなんなん…?笑」
ズチュ…♥️ゴチュッッ♥️
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
Z「ん”ひぃ”ッッ!?♥️//あ”ッ///ぁ”うあッッ//ん”ぅ~~~~ッッ…♥️///」ビクビクッ…
俺はゾムの耳元で囁きながら腰を振り始める。
U「お前さ、喰うより喰われる方が才能あるんちゃう?笑」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
Z「ッはぇ”///ん”ぉお”ッッ…♥️//ぅ”え…っ…きはぁ”ッッ…///」ビュルルルルッ…
ゾムは少し嗚咽しながらもゾムの突起物は白い液体を出していた。まぁ、流石に入れられるのは初めてやから変な感覚になるのは当たり前か。
U「吐くなよ。」
ヌチュ…♥️
Z「ッあぅ”~~ッッ…!?♥️///ぉぇ”…ッ…んぐッ///はヒュ”ッ♥️//んへぁ”ッッ…///」ビュルルルルッ…
ゾムは若干涙目で俺に助けを求める様な目で俺にこうおねだりをしてくる。
Z「きしゅ”ッッ…♥️//だい”せんッ///きす”してぇ”ッッ…///つ”らぃぃ”…♥️//」ビクビクッ…
U「…吐かんといてな。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
俺はそう一言告げればゾムに深く甘い口付けをする。最初は歯例をなぞりしだいにゾムの舌と絡める。そんな段階だった。
Z「んヒュ”ッ♥️//はふ”ッ///んへぇ”ッッ…///んぅ”ッ…♥️//」ビクビクッ…
ゾムは甘い声を漏らしながら俺の舌と絡めて来る。俺はその時目を開けてゾムの顔を確認した。ゾムの頬は赤く染まり、瞳はクルンと上を向いていた。それだけでも分かる、もう限界だという事を。
U「ッは…ゾムすまんッッ…出すぞッ」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
Z「んお”ッ♥️//あ”へぁッ///んゅ”ゥッ♥️//はふぁ”ッ///」ビクビクッ…
俺は少しゾムが可哀想に思えてきてラストスパートに腰の振る速度を上げた。
U「ッふ…出すでッッ…ク…」
ビュクビュクッッ…♥️♥️
Z「カハッッ…♥️♥️///」コテッ…
U「おっ…と。」バッ…
俺はゾムが失神し倒れそうになり、俺は空いている片手でゾムを支える。中に出しただけで失神とは…。
U「ァ”~…後処理どしよ…ま、おやすみ、ゾム。」チュッ…
俺はゾムの額に口付けをすれば、後処理を始めた。
終わり。
いやぁ、前に逆カプも書いたんですがやっぱどっちも美味しいですね。今週は溜まっているリクエストを消費していますが、全然リクエストして下さいね。
柚様、リクエストありがとうございます!!次の投稿は明日です。
では、お楽しみに。
コメント
50件
なぜにこんな上手いのでしょうか。 とりあえずタヒに行ってきます
うわー!zmの受けいいんよなぁーっうへへへへへへへ(?) リクエストなんですが、、ショッピ攻めでゾム受け 出来ますか!?
ゾム受け可愛い!リクエストでロボロ&ゾムで経腸に入る奴的なのお願いします!(出来たらでいいですよ!)