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コメント
4件
ねぇ〜ほんとにruriさんの作品好きすぎる♡♡😍😍 私もできたら明日作品出すね〜♬
10月、、、とうとうこの日が来た、、、
あの日記に書いてあったのは、確かパンを買ってあげたんだっけ。
でも、パンを買うぐらいなら普通に日常生活でもよくあることだし、、、、、
そこから、どうやっていじめに発達したんだろう。
けいた「れなちゃん、おはよう」
れな「おはよう。今日も西園寺くんと遊ぶの、、?」
けいた「うん、そうだけど。どうかした?」
れな「ううん。なんでもない」
ちょっと、放課後あとついて行ってみよう。
みんな「さよならーー」
あ!?けいたくんと西園寺くんが教室を出た!!
ついて行かないと、、、、、まあ、せっかく変装もしてるし
さっき、友達に、、
友達「なにそれ?キモッ」
って言われたけど、気にしない気にしない
けいた「今日の理科の実験楽しかったよね」
西園寺「そうだな!!国語の詩もよ、、、、」
西園寺「なんか、腹減ったなーー」
けいた「なんか買う?放課後だし」
西園寺「おーーーそれなら俺パn」
シュタタタタ
れな「西園寺くん、奇遇だね!けいたくんも
パン配ってるんだけど、いらない?私が作ったんだーーー」
西園寺「格好どした?それより、うまそうだしいただいちゃおうかな!」
けいた「いいの?僕たちがもらって」
れな「いいよ、いいよ」
けいた「、、、、、、、」
西園寺「うまっ」
数時間後・・・
これで未来はなんとか変わったはず!!
はあ、久しぶりに走ったから疲れたなーーーー
すやすや
???「おい!どういうことだよ!!西園寺!!!」
バシッ ドゴッ ドガッ
西園寺「ガハッ(血を吐く)」
???「何してんだよ、てめえ、、次失敗したら許さねえかんな。
バッグもらってこい」
西園寺「グッッ、ごめんけいた、、、でも俺にはこの方法しかなかったんだ」