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どもどもユメです!
前回ねなんとコメント2個もついて嬉しすぎるので続き書きます!
では行ってらっしゃい👋
wki目線
チュンチュンと朝から鳥が忙しそうに鳴いている声で目覚める
w「はぁ朝か…」
今日も最悪な一日を過ごそう…
w「今日は少し遅く出ようかな…」
学校の奴らに朝早くから会いたくないしな…
w「遅く出たら人が全然いなくて嬉しいな…」
その時だった
ドンッと誰かにぶつかったんだ
w「イテテ…あ、ごめんなさいちゃんと前見てなくて…大丈夫ですか?」
やばい、他の人に怪我させちゃったかも…
?「ごめんなさい、こっちも前見てなくて… 」
w「ん?貴方、僕が通っている学校と同じ制服ですね」
?「あ、今日新しい学校に通うことになって」
へぇ〜転校生が来るんだ、どうせこいつも周りの奴らと変わらないだろうな…
w「ちょうど僕学校行く途中なんで一緒に行きますか?」
?「え、いいんですか!?」
w「はい、当然です」
w「えっと、貴方のお名前は?」
?「あ、俺大森元貴って言います」
m「よろしくお願いします^^」
w「僕は若井滉斗って言うよよろしくね…」
大森くんか、ちょっと苦手なタイプかも…
w「それより、早く行かないと学校遅刻するかも…」
m「え、まじで!?急いで行かないと汗」
何とか遅刻せずに着けた
俺が遅刻したら何を言われるか…
w「大森くんは職員室に行った方がいいんじゃない?」
m「…そうだね、俺、職員室行ってくる」
ガラガラ
先生「はい、皆注目、今日このクラスに新しい子が来ます!」
mb男「え〜男、女どっちですか〜?」
先生「男だぞ」
mb女「え〜イケメンだといいな〜」
うるさい転校生ごときでそんなにギャーギャー騒ぐな
先生「じゃあ入ってきてくれ」
m「えっと、おはようございます、大森元貴って言います、好きな事は音楽を聞いたり作ったりすることです」
mb女「きゃあ〜イケメンあたりね!」
mb男「まぁまぁ可愛い顔してんじゃん」
先生「元貴さんは今日生徒会長の若井さんに案内してもらってね」
m「若井?」
先生「あの子よ、あの子」
m「朝あった子だ!」
m「同じクラスだったんだ!」
w「…よろしく、じゃあ後で案内するね…」
最悪だ…なんでこんな目に合わなきゃいけないんだよ…
1限目終了
w「じゃあ、大森行こっか…」
m「うん!」
元貴目線
今日あった子めちゃくちゃ可愛い
こんなに可愛い子初めて見たってぐらい可愛い
新しく入る学校にこんな可愛い子いたんだ♡
”俺の物”にしたいな〜、なんてね
名前は若井滉斗って言うんだ
可愛い名前だね♡
自分で言うのもなんだけど俺は前の学校では結構人気者だった
だからこっちの学校でも人気になるだろう
ほらもう皆注目してるよw
まぁ人気者になっても若井しか興味ないけどね
やった若井が学校案内してくれるんだ…嬉しいな〜♡
初めてでこんな感情…おかしいかな?
まぁおかしくてもいいや若井が俺を好きになってもらえればどうでもいい
そして若井に「元貴、だーい好き♡」って言ってもらうんだ…♡
すんません中途半端でごめんなさいm(._.)m
やる気があるのにこの後どう書けばいいか分からなくなっちゃったんです…
というかまじで下手すぎるw
こんな下手な作品だけどコメントしてくだぁさいお願いします!!!!!!!!
バイバイ👋
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