どーも、スタックを作ってるから投稿してるけど、ますしきが全然書けない人です、本当、手出されるの書くの難しい。あと、なんか知らんけど、昨日、学校から帰ってきて8時間寝てた。
では一話「3人が望んでいた平和な日」どーぞ!
ガラガラ
四季「かーいとっ!お見舞いきたぜ〜〜!」
そう言って四季が来た時にいたのは先の幼馴染であり、親友の海人だった。
海人「四季!、ありがと〜!、今日、大学は?」
四季「一限目、二限目の先生休みだったから、三限目からになった!」
海人「そっかー、そういえばね、四季が来る前に死ぬまでにやりたい100のこと作ったんだ~!」
四季「そうなん?!見せてっー!」
四季がそう言うと、海人は紙を四季から遠ざける
海人「だめーっ!、俺がやりとげる、もしくは死んでから!」
四季「えーーー、」
海人「まあ?、すぐ死ぬつもりなんてないし、元気だから、やり遂げてから見せるかな〜!」
四季「えぇぇ、まあいいなら達成したのは教えてかなよぉ〜」
クスッと笑って片手で丸を作り
海人「いいよ」
四季「あっ!、もうそろそほ、いかないとだめだから、じゃあ、また明日な!!!」
海人「うん、ばいばい」
心の声は[]で表します
四季[ん?、LINE来てる、神門からだ!]
『』はメッセ
神門『四季くん?、今日、一限目からじゃないの?』
四季「今日、●●先生と◾︎◾︎先生休みだろ?」
神門『うん、休みだけど、その2人が一限目の二限目の先生?』
四季『そーそー』
神門『そうなんだね!』
四季『今から行くから!、』
神門『オッケー!、いつものところで待ってるね』
四季『おう!』
四季「おまたせっ〜!!!」
神門「四季くんっ!!」
四季「いこーぜっ!」
神門「そーだね!」
三ヶ月後
四季「味方ぉ!!今日も海人のお見舞い行くぞーーっ!!」
神門「はいはい、わかってるよ、はしらない。」
四季「わかってるって!」
四季と神門は平和な日が続けばいいなと思っていたが現実はそう甘くはなかった。
病院
神門と四季は病院につき、海人の病室に向かおうとする、だが、海人の部屋の近くからざわざわと話し声が聞こえる。
不思議に思いながらも、行くと、海人の家族は顔が青ざめ、泣いていた。
その光景を見て焦った、
手が震えながらも、海人の親に尋ねる
四季「海人は…?」
海人親「…あのね、四季くん、神門くん…海人の体調が急変して…、今手術してるの…、手術前は生死の境で…」
それを聞いてさらに焦り、顔も青ざめる。
四季「なんでだよ…!」
海人親「わからない、海人の病気が難病なのは知ってるでしょ?、それにいつも体調が悪そうで、悪化してもおかしくなかったの…」
神門「そう、ですか…」
海人の手術をしていた医者が来て
医者「海人くんのご家族様、ご友人様…」
手を振るわせながらも医者に聞く
海人親「海人はっ?!」
医者「海人くんは______________です。」
はぁい、おかえりなさいっ!!!
昔の私は死ぬか死なないかを言ってからちょっとしてからから予定なかったですけど、この辺で切らせてもらいます!!
あと、神門のプロフです。
名前 桃寺神門
海人と同じで四季の幼馴染。
高校の全寮制の羅刹学園でクラスが違くても3人で一つ
高校は特進コースを選び見事に合格
特進コースなため、クラスは違う。だが、寮では神門と四季と海人の3人で部屋を使っていて、わからないところがあったら全般神門にまかせきり、
今は四季と一緒の大学に行きたく、四季に合わせた大学に入学した。入った大学は特別で、大学にも特進コースがあり見事に合格。
神門と海人は高校、大学でも学校のトップを争えるぐらいイケメン。
四季は内面がイケメンすぎるで惚れそう内面イケメンのトップを保っている。本人は知らない。
四季が一緒にいると両手に花ならぬ両手にいけめんじゃねぇかって言われてる。(ノリに乗って両手にイケメンでーす」って言ってる
では、また次回で〜〜👋👋
コメント
3件

やばい続きたのしみすぎる🫠🫠 てかこの時間に2人とも起きてるの死ぬww