テラーノベル
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( ^o^)<こんにちわぁぁぁぁ!
では、では、早速
レッツゴー!!!!!!!!!
注意書きは1話を。
どうぞ。
fw目線
最初に違和感を覚えたのは、
社長が何も言わなかった時だった。
いつもなら、
俺が声をかければ、
すぐに返事が返ってくる。
安心した顔。
小さな頷き。
『はい』という言葉。
……それがない。
「社長?」
名前を呼ぶ。
社長は、
確かに俺を見ている。
でも、
その目が、
“俺を待っていない”。
考えている。
——いや。
考えてしまっている。
胸の奥が、
ひやりと冷える。
「どうした?」
声を、
いつもより柔らかくする。
圧をかけない。
包むように。
今まで、
それで全部戻ってきた。
なのに。
『……不破さん』
社長は、
ゆっくりと口を開いた。
その速度が、
嫌に遅い。
『もし、なんですけど』
——やめろ。
『もし、私が』
そこで、
一度、言葉を切る。
俺は、
無意識に一歩近づいていた。
「社長、大丈夫」
先回りして、
安心を与えようとする。
「考えすぎなくていい」
「社長は——」
『違ったら、どうしますか?』
その言葉が、
俺の声を遮った。
……今、
何て言った?
社長の視線は、
俺から逸れていない。
逃げていない。
だからこそ、
怖い。
「何が?」
問い返す声が、
わずかに硬くなる。
社長は、
唇を噛んでから、
続けた。
『剣持さんのこと』
——来た。
『もし、
本当に浮気してなかったら』
一瞬、
頭の中が白くなる。
……違う。
それは、
考えなくていい。
考えさせないと、
決めたはずだ。
「ハヤト」
少し、
強く名前を呼ぶ。
「それは——」
『分かってます』
社長が、
かぶせるように言った。
『分かってるんです』
その言い方が、
俺の中の何かを
ざらりと削った。
分かってる?
何を。
『でも』
社長の声が、
小さく震える。
『最近、
不破さんの言葉を聞くと、
安心する前に……』
一拍。
『……考えちゃうんです』
——嘘だ。
そんなはずはない。
俺は、
ちゃんと整えてきた。
余白は潰した。
不安は包んだ。
なのに。
「それは」
言葉を探す。
いつもなら、
すぐ出てくるはずの
“正しい言葉”が、
出てこない。
焦り。
——まずい。
社長が、
俺を見ている。
“答え”を待っている。
今までは、
俺が与える側だった。
なのに今、
俺は、
試されている。
『……ごめんなさい』
社長が、
先に謝った。
その瞬間、
胸が締めつけられる。
『変なこと言いました』
『忘れてください』
——違う。
忘れさせるのは、
俺の役目だ。
なのに。
「社長、違う」
声が、
わずかに掠れる。
「社長が悪いわけじゃない」
それは、
いつもの言葉。
でも、
社長の表情は、
戻らない。
『……分かってます』
その“分かってます”が、
今度は、
拒絶に聞こえた。
初めて。
俺の中に、
はっきりとした感情が湧く。
——失うかもしれない。
制御できない。
包めない。
戻せない。
社長は、
もう“考える前の社長”じゃない。
俺は、
初めて、
自分の手が震えていることに
気づいた。
「……今日は、
少し休もう」
精一杯、
穏やかに言う。
社長は、
小さく頷いた。
でもその頷きは、
“預ける”ものじゃなかった。
ただの、
了承。
——まずい。
このままじゃ。
俺は、
初めて知る。
優しさが、
効かない瞬間があることを。
そして。
それを
どうすればいいのか、
まだ分かっていない自分を。
お疲れ様でした!
いや〜あのfwに狂わしいほどに執着していたkgmがfwから離れそうに!?!?!
なんという展開だ……
いいねぇ、、すっっごくいい!!!
では、では、皆さん
次→450♡
コメント
1件
もう最高すぎて1話から一気見しちゃいました…😩💞💞 投稿頑張ってくださいт т♡