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おんり" ッッかわちぃ(*-ω-*)尊死するッッ ぼんざんッッ待っててねッッ?? (語彙力が…)総合的に言うと、尊死をまぬがれることはできないですね
めちゃめちゃ好きですっ…!フォロー失礼します
ドズル社100万人おめでとうございます!!!!!
これからも、変わらず応援します!
⚠️注意⚠️
ご本人様とは一切ご関係ございません。
こちらの作品”全て”私の妄想でございます。
これをご理解していただいた上でご覧下さい。
それでは
(∩´。•ω•)⊃ドゾー
頭が痛い。
今日はドズル社メンバー全員と一緒に、
買い物する予定だった
昨日からずっと楽しみだった。
だけど当日__
熱を出してしまった。
会いたい。ぼんさんに…
なんでこんな日に熱を
出してしまったのだろう。
普通ならドズさんとかみんなに連絡をして、
家でゆっくりするんだろうけど。
嫌だ、ワガママかもしれない、
けど家で1人、寝るのも嫌だ。
来てしまった。
本当はダメなのに
けど会いたかったから
普段と違う俺には、
みんな気づかなかった。
頭が痛い…
今はみんなで色んなところを
回っている。
最初の方は我慢できた。
けど、今はすごく頭が痛くて
とても、我慢が出来そうにない。
「あ…たま、い、、たい」
小さな声で出たのがやっとだ
もちろん誰も気づくわけな…
「あ、みんな!
俺さ急用入った!おんりーチャンも!」
え、?
「どういうことですか?」
と、ドズさん。
「てこと何でそれじゃー!」
俺はぼんさんの家に連れてこられた。
「大丈夫…?
頭痛いって言ってたけど、」
あぁ、あなたは何処まで優しいの?
本気で心配しているのであろう
ぼんさんの紫に輝いた綺麗な瞳が揺れている。
「体温計、持ってくるね!」
何故だろう
少し離れるだけ、なのに
離れたくないって思うのは。
行かないで欲しいのは、
「い、かないで…くだ、さい。」
迷惑なのはわかっている、
ワガママなのも勿論わかっている。
けど、離れて欲しくない。
この気持ち、貴方にとっては邪魔でしかないんだろうな。
思ってた終わり方と違かった…
ま、まぁ良いでしょう!
それでは!!