bc「ねぇねぇ〜、凛ちゃんって俺に当たり強くない?」
きっかけはその一言だった
rn 「あ゛?んなこと関係ねぇだろ」
と自主練中だったので適当に返していたが、急にbcrが静かになったので
ふとそちらの方を向いた。その時────
チュ
短いリップ音が静かな部屋に響き渡った。
rn 「えッ…は?//」
bc「……」
bcrが顔を近づけようとしてきたので必死で止めた
rn 「おい…なんか言えよ!」
bc「…だってッ…だって…!」
bc「凛ちゃん俺の気持ち分かってくれないから!」
rn 「…は?」
bc「いっつも頑張って…アタックしてるのに!」
「頑張ってるのに…気づいてくれないから!」
rn「……」
びっくりした…だって──────
rn「もっと早く言えよ…ばかおかっぱ…」
俺と同じ気持ちだったから
bc「!!」ギュ
bcrが俺を抱き締める。
bc「ねぇ凛ちゃん…愛してる」
rn「あぁ…俺も」
俺達は顔を合わせ
今度は長い接吻をした─────
小説作るのってむずいっすね…書いてる人尊敬します!
ほんとは凛ちゃんをツンデレにしたかったけど出来なかった🥺
あと本当に見てくれてありがとうございます!
コメント
3件
えへへっ…やっぱ凛ちゃん受け良いなぁ