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「そうみて〜だな」
『おそろく1級』
「余裕じゃん」
『灰原と七海は下がってて』
「ですが…」
『大丈夫!先輩に任せて』
『硝子は灰原たちと待機』
「了解〜」
『行くよ』
「OK」
『居たよ』
「雑魚だな」
「さっさと片付けるぞ〜」
『いえっさー』
『夏油そっち行っt…』
「〇〇っ!」
『えっ』
『ゔっ』
そこから何があったか覚えてない
気づいたら高専の保健室にいた
『…高専?』
「あっ、起きた!?」
「五条!夏油!〇〇起きたーー!」
ズタズタズタっと廊下から響き渡る音
今にも床が抜けそうな音
「〇〇!」
『え、ちょ、は!?』
「生きてる!?」
『う、うん元気ピンピン』
「良かったぁあ”…」
『そんな心配?』
「当たり前だよ。仲間なんだから」
『そっか…』
『任務はどうなったの?』
「〇〇負傷によって他の術師が受け継いだよ」
『えー、ごめん私がしくったせいじゃん』
「〇〇は悪くねぇよ」
『そう?』
「YES」
「あ、〇〇お土産」
『なんだそれ』
「お見舞い的な」
『ありがと』
・ ・ ・ 。
『え?』
『ゲンテイシュークリーム?』
「そうだよ。たまたまよったら空いてたんだ」
『アナタハカミデスカ?』
「ハイオレハカミデス。」
『えー、ありがとー好きー(like)』
「…は?」←(Love)だと思ってます
『?』
『まあいいや食べよ』
ぱくっと1口
「1口でけーな…」
『うっせーーーー!!』
『女子の1口舐めんな』
「スミマセン」