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コメント
9件
誰か私の心臓見なかった? あれ〜?どっか飛んでったんだけどな
ピャーーーー!!!!!!!!!!ミョンナム!!!!!!!
ナムミョン
124「ミョンギ〜♡♡今から〜ヤろ?」
333「無理。」
124「そんなこと言うなよぉ〜」
ドサッ(ベッドに押し倒す)
333「マジでやめろ」
(暴れる)
124「暴れんなって」
(手を頭の上で固定する)
333「クソ、、、優しくしろよ?」
124「諦めはやいな笑笑」
333「いいからヤるんならはやくしろ」
124「じゃ、慣らすんダルいし早速挿れていい?」
333「お前バカ?慣らさないと痛いに決まってんだろ!!」
124「ミョンギはわがままだなぁ〜」
333「わがままとか、そういうことじゃない!!俺は当たり前のこと言ってるだけなんだよ!!」
124「そのうっさい口塞ぐぞ」
124 ちゅっ
124 ぢゅぅぅ”
333「ん”〜」
124 れろ(舌入れる)
333「?! ん”ッ、、んふっ”」
124 プハッ
333「ハァ ハァ お前のキスまじ長い..」
124「慣らすぞ」
グチュグチュ
333「あっ♡」
333「ん〜♡♡」
グチュ
124「前立腺みっけ〜♡」
トントン(前立腺)
333「あっ♡♡ あっ」
グチュ(前立腺押す)
333「ひ!!ぁ”おほっ”!?!?」
びゅるるるる
333「はぁーはー、、前立腺きもちッ」
124「お前の顔今トロットロ、、♡」
124「前立腺がきもちーのか?ならもっと弄ってやるよ」
グチュ
333「あああっ♡♡ ヤバっ♡♡」
グチュグチュ
333「またィきそっ」
ビュルルル
124「もう挿れていいか?」
333「はやく♡ はやく ナムギュのちょーらい?」
124「どうなっても知らないからな?」
333「うん♡♡」
途中からです
パンパン
333「ん” っ、そこっ!!!」
333「あ”、、ひっうぅ”」
333「もっと おくついてぇ」
124「わかったよ」
124「だからそんな煽んな」
どぢゅっぅ”
333「おほっ” 」
ビュルルル
124「ははっ こんなんでイくんだザッコ〜」
333「ああ”♡♡ 耳元で 言うなぁ”」
333「ん"/んん”ッひぁ”?!」
333「あ”““ッ」
ビクビク
124「メスイキとか可愛いなぁ〜」
333「はぁ…はぁ♡♡」
124「まだへばんな”よッ”」
333「あ、え?ッ」
どぢゅッ
333「!?ひぁ”♡♡ らめッらめぇ!!!奥突くなぁ,,,?!」
ぱちゅパンパン
333「あへッ 」
124「アヘってる笑」
124「ミョンギそのまま舌出しピースして」
333「ん”ぇ?”しただし ぴーす?」(気持ちよすぎて何も考えられない)
333「んべぇ」
124「はは笑 可愛い〜」
パシャ(写真撮る)
124「ピースよわよわしすぎだろ笑笑」
124「そんな顔俺以外の奴に見せんなよ」
333「ん”"/」
次の日
124「ミョンギ〜」
124「この写真みて〜」
333「、、、、!!最悪」
333「今すぐ消せ!!」
124「泣くなって〜」
333「ぅ”うー〜お前とはもう二度とやんねぇ!!!!」
124「え”ーーー!?」
このふたりはリバよね
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