ジェシーside
ジェ)ねぇじゅり答えて
樹)ごめんなさい、、
ジェ)慎太郎に泣かされたの?ねぇ
樹)ちが、、
ジェ)嫉妬したって何?何に嫉妬したの?ねぇ?
樹)最近、ゆごじぇってめっちゃ騒がれてて、俺それが嫌で。
こういうのって本当は可愛いとかおもうんだろうね?HAHAw俺はそんな風には思わない
ジェ)は、?どれだけ俺が愛してるのか知らないの?ねぇ?知ってて言ってるの?それでも不安名なの?
樹)ちがう、!分かってる、!ジェシーの愛がどれだけか、分かってるけど不安にな
樹)へっ、、?
ジェ)分かってねぇじゃんなぁ?
樹)ご、ごめんなさい、
ジェ)ねぇ、わかってる振りしないで?分かってないくせに
樹)じぇ、じぇしー、痛いよ、、
ジェ)俺愛してるのじゅりは愛してないの?
樹)愛してるよ、?愛してる!
ジェ)嘘つき
樹)えっ、、?
俺はじゅりの荷物をまとめた
ジェ)出て行け
俺はかけたこれで出ていったら諦める、出ていかなかったら、躾ける、
樹)いや!待って!ジェシー!
ジェ)なに?俺への愛が伝わらないでしょ?
樹)ちがう、伝わってる、俺もジェシーを愛してるの、!本当に、信じて、?
ジェ)今回だけだよ。
樹)あ、ありがとう、、
樹side
なんで俺出て行かなかったんだろ、辛いはずなのに、彼の束縛、独占欲から逃げたいのに
あぁ。俺狂ってるんだ
ジェシーに。いや、ジェシーという存在に
これからも一生離れられないのかな、、
ジェ)樹、俺の言うこと聞けるよね?
そんな顔しないで、どこか寂しそうな笑顔、それが俺を縛っていく
寂しそうで、切なくて
ジェシーはずるいよ、、
樹)うん、聴けるよ、ジェシーの為なら何でも。
ジェ)いい子
樹)今日はほんとにごめんね。慎太郎にも謝らないt
ジェ)仕事以外のことで連絡取らないで、
樹)わかった、
ジェ)俺が伝えとくからね
樹)うん、ありがと、
ジェ)そう、じゅりは俺の言うことを聞いてればいいんだよ
樹)うん、
ジェ)言うこと聞いてればなんでも叶うんだから、今欲しいゲームも、食べたいものも、飲みたいものも、欲しいものも全部手に入る
樹)うん
ジェ)樹は俺から離れられないんだからね?わかってる?
樹)うん、分かってるよ
今日も俺らは依存しあってお互いに抜け出せなくなって。
お互いに助けを呼べない。
海に永遠に落ちて行くみたいにね。
これからも
コメント
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じゅりぃぃぃ!!