TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

NL注意。

夢小説ではないのでご安心を。













□□)ん”ー、だる


俺は□□。成人しているが、ろくに働かない奴だ。正直言うと働かなくたって生きていける、そんな思考しているせいで今日も13時に起きてしまった、。


□□)最近、、溜まってんなぁ、。



どうすっか、と言いながら脳内にはデリヘルしかねぇ。



□□)呼ぶか


おっ、此奴タイプや。此奴にすっか、と思いながら既読感を感じる。何故だろうか、?


□□)まぁどうでもいいけど


ピコン、と音を鳴らしている携帯を見てみると、『今から、お送り致します。』と書いてあった。まだかよ、と思ったのは内緒にしとく






ピンポーン



やっときた!


□□)はーい


〇〇)こんばんは〜、!



聞いたことあるような声、、


〇〇)、?



は!?と声を張り上げて言った彼女。そう。此奴は元カノだ、、!



□□)な、な、なんでお前が、、!?


〇〇)こっちのセリフよ、?!


□□)いや、男だから普通は溜まるだろ、、?!


〇〇)女もだわっ、!?


□□)とゆうか、お前変わったな、


〇〇)そりゃあね?□□に振れてから垢抜けるように頑張ってたんだから


すげぇ!、と声を出すと〇〇は目をガン開いては?と言う顔でこちらを見つめてくる。うん、どした? 


□□)、、?どしたん?


〇〇)いや、□□がこんな事言うと思ってなくて、、 


□□)はあ!?俺だってすげぇぐらいは言うわ!


〇〇)ごめんて、w


□□)よろしい、


〇〇)なんで上から目線なんだよw






























△△)あの、さっきから何言ってるんですか、?





この作品はいかがでしたか?

0

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚