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おぼしずのしず
351
瑞希 流星♟也中
1,066
ユイ
51
プレイヤー「全員やられた なんなんだお前は!」
霜一郎「答える義理はない」
ズバ
また一瞬で切り捨てた
霜一郎「(今のところ全員が戦いにおいて初心者だな)」
俺の名は霜一郎血に濡れた人間だこのゲーム俺が終わらせる
霜一郎「ん?」
???「おっとお前も一人かぁ」
急に話しかけてきた男に長巻を向ける
???「めっちゃ警戒するじゃんwでもさ似た者同士だし警戒解けよぉ」
霜一郎「似た者どうし?」
???「お前も味方殺してきたんだろぉ」
霜一郎「何言って」
???「あんな奴らいたところで何の役にも立たねえしなら強い俺達が生きたほうがいいよなw」
霜一郎「まさかお前仲間殺したのか?」
???「まあなそれにしてもバカだよな簡単に信じてさぁw」
霜一郎「そうか死ね」
俺はそいつに向かって思いっきり突く
???「あぶねえな」
だがそいつはわかっていたかのように避けた
???「殺気むき出しの攻撃が俺に当たるわけないだろ?」
霜一郎「(こいつ経験者か!?)」
???「先にヤッタのはお前だからな?」
そう言って取り出したのはカタールという武器
霜一郎「(なんだあの武器は?)」
まるでメリケンサックのような武器に一瞬戸惑うしかしそれは戦いでは命取りになる
???「ボーとしてら死ぬぜえ!」
その男は一呼吸で3段突いてきた
霜一郎「ぐっ!」
とっさの守が一つがほほを掠る
???「へえ普通だったらあれで死ぬんだけどやるじゃあん」
霜一郎「(こいつ肩の回転力が尋常じゃないな)」
???「ほらまだまだいくぜエ!」
霜一郎「もう間合いに入れさせない」
俺は長巻でやつを迎撃するだが
???「俺意外とばねあるんだよなあ!」
奴はほぼ直角でそれを避けた
霜一郎「何!?」
俺としたことが大振りになってしまった
???「お前案外弱いんだな」
刹那また奴が突進するその速度はまるで獣の様だった
霜一郎「(回避を!)」
ザク
霜一郎「グッ!」
だがそれは俺の脇腹をえぐった
???「はは なんかお前あんま本気に見えねえな」
霜一郎「なんだと?」
???「お前は一人じゃねえから弱えんだよ」
霜一郎「そんなことは」
???「どうせそのお仲間のために一人で戦って偶然俺と会ったんだろ?そりゃあ疲れがたまってるわけだ」
霜一郎「黙れ」
???「なあそんな奴らほっといて俺と行こうぜお前となら気が合いそうなんだよなあ」
霜一郎「黙れぇ!」
私は全力の横薙ぎを飛ばすだが
???「じゃあ死ね」
あり得ない高さでジャンプをしていたその高さ約2メートル
???「じゃあな」
そしてやつの刃が振り下ろされる
霜一郎「(これは避けれない! はあ ま 俺の人生こんなものってことか)」
俺は諦めて目を閉じた
その時
???「!」
ヒュン!
何かが通る音がした目を開けるとそこには
駿介「大丈夫!」
霜一郎「駿介?」
???「なんだぁお前? !」
ケイ「くらえ!」
???「あぶなァ!」
霜一郎「ケイも」
ケイ「お前一人で抱え込むなよ!俺たち親友だろ!」
霜一郎「っでもお前達には人を殺してほしくは」
ケイ「バカかお前は友達が頑張ってるのにそんなこと言ってられるかてかまだ話せばわかるやつらもいるかもしれない希望を捨てるな!」
駿介「そうだよ霜一郎君まだ絶望じゃないさ」
???「・・(さすがにきついか?弓の奴と西洋刀か しかもあいつらかなりできてるここでケガするのはちげえか)」
???「しょうがねえ今日は引いてやるよおあと霜一郎俺の名は」
鳥海「鳥海だ次やるの楽しみにしとくぜぇ」
そう言って鳥海は逃げて行った
霜一郎「お前たち」
ケイ「てかケガしてるじゃん早く戻るぞ!」
駿介「二人で持つから動かないでね」
霜一郎「・・お前ら聞かないのか?」
ケイ「何が?」
霜一郎「なんで俺が殺し慣れてるのか」
駿介「聞いてほしいの?」
霜一郎「・・・」
ケイ「話したいときに話せばいいよそれとごめんお前を疑っちまって」
霜一郎「それを言うなら俺もお前に刃を向けたお互い様だ」
駿介「はいそこまで早く戻らないと霜一郎君ケガやばいよ!」
ケイ「やべ急ぐぞ」
霜一郎「(お前たちなら言ってもいいのか?)」
疑問を残したまま俺は連れて帰られた
コメント
3件
第5話、読み終わりました。鳥海のキャラが強烈ですね。「似た者同士」と誘いながら、殺気を読んでかわす動きやカタールの使い方、明らかに経験者という感じで不気味さが際立ってました。一方で、追い詰められた霜一郎を助けに入った駿介とケイの「友達が頑張ってるのに」という台詞が良かった。彼らが霜一郎の過去を問い詰めず、自然に受け入れる距離感も印象的です。最後の「お前たちなら言ってもいいのか?」という迷い――次でどう動くのか気になります。