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サツマイモとｶｽﾀｰﾄﾞのﾃﾞ ………？
食った。美味かった。
※本当はサツマイモとカスタードのデニッシュだった
あと、喧嘩組loveのみなさ〜ん！
黄昏の森シリーズPart14の1:50あたりで
nkさんがshkさんに可愛いって言っている場面があるそうですよ！
本編↓
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
nk視点
shk「へへっちゃんとすくえた〜！」
nk「よかったじゃん！」
俺は今日。友人のシャークんと夏祭りに来ている。
そして先程、金魚すくいをしてきたのだが＿
さっきの会話の通り、シャークんが一匹だけすくえたのだ。
まぁ、俺はすくえなかったが……
nk「ていうか、ここらへん人少ないね。」
shk「たしかに……何かあったのか？」
nk「ん〜。とりあえず、深くは考えずに進も！」
shk「そうだな！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
shk「それにしても、金魚すくえたのよかったな〜」
shk「家に帰ったら家族に自慢しよっ！」
nk「てか、水槽あるわけ？」
shk「まぁ、一応うち一匹飼ってるし、仲間が増えたってことよ！」
shk「やったぁ～！なかむ、誘ってくれてありがと！」
nk「あ、うん…どうも…。」
何故だろうか。
何故かシャークんについて…
可愛いって思っちゃった……。
前まではそんな、感情は無かったのにな…。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
shk「まぁ、一応うち一匹飼ってるし、仲間が増えたってことよ！」
shk「やったぁ～！なかむ、誘ってくれてありがと！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
nk「……か。」
shk「ん？どうしたのなかむ？」
nk「シャークん…ちょっと、いい？」
shk「な、なにの？」
nk「（シャークんの）耳、塞いで」
shk「え……？いいけど。」
nk「うん。」
俺はシャークんの耳をゆっくり塞いだ。
……そして口を小さく開いてこう言った。
nk「＿＿愛してる。」
そしてゆっくり耳から手を離した。
shk「結局なんだったの〜！」
nk「いや、何でもないよ(笑)」
shk「なんだよそれっw」
shk「………」
shk「ふーん。」
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