テラーノベル
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助けて下さい。データ消えました泣私頑張って書いてたんですよ!!!??書いてたのに泣!!とりあえず私の嘆きは置いといて…推し様関係のツイートでなんとバズりました🥹🥹💖!!万バズというわけではありませんが2700♡つきました!!嬉しい!!!!!泣いちゃいますほんとに!!てかてかてか!!前の話に200♡以上ついていてめちゃくちゃに嬉しかったです!!!(ᐡ•͈ ·̫ •͈ᐡ )ちょっと自分語りが多すぎました…猛省猛省꒰ᐡ´т ‧̫ т ̀ ᐡ꒱今回もにきしろ!!!
それでは本編へどうぞ!!
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nk side
「ぼびっいッまだぁっまだなの泣おそぃよっうわぁ~ん…やだぁっぼッびぃ~泣」
いい加減泣き止まなくては。流石にきもすぎる。風邪と自己嫌悪が相まって吐きそうだ。吐くわけにはいかないけどね。でも寂しすぎる。いい加減帰ってこないの??
sr side
早く帰らんとな。また倒れとるかもしらんし。
ガチャ
「え、?声が聞こえるんやけど」
「にきー?どうかしたん~」
「、え…??なんで泣いてんの」
n「あっぼびぃー!!泣まっえた!」
にきがないてた。いつもリーダーぽく堂々と振舞っているのに、今は覇気がない。なんだか子犬のようだ。
「あ~~もしかして、寂しかったんか???笑」
n「////っそうあよ!!!泣わるいか!!!」
「黙っていっちゃったもんな~ごめんな」
「そら寂しいよなぁ笑」
やばい。めちゃくちゃ可愛い。好きな顔してる。どうしよ。俺の方が顔赤いんちゃうか?はーやばい。これがばれたら一生いじられる。
n「おれ、お前がいないからこわくてっ」
「ごめん、きもっいよな泣」
s「ん~??誰がそんなこと言ったん?」
n「えっきもくない、???」
s「きもいわけないやろ。」
「とりま俺はお粥作るから。ねときーや」
n「、いかないで」
s「っ!// !?っわかった分かった」
「腹減ってないん?」
n「うん、」
s「じゃあお前が寝るまで一緒にいるわ」
n「えへへぇっ」
その後すぐに規則正しい寝息が聞こえて来た。
s「あっもう寝とるやん、疲れとったんやろなぁ」
俺は起きていなきゃ、と思ったが疲労がどっと来てすぐねてしまった。
「おやすみ」
nk side
「んんぅぅぅ…あぇっもうあさぁ~?」
「えっ!!?」
俺がこんなにも驚いているのには理由がある。ボビーが隣で寝ていたからだ。それに気付くと同時に俺は自分が昨日犯した大失態を思い出していた。
n「ボビー、俺を殺してくれ。」
s「おっもう風邪治ったんか??ところで昨日のにきはかわいかったなぁ~❤︎」
n「ぁう///////うっうううぐぅー!!」
言葉にならない声を出してしまった。恥ずかしすぎて。
s 「ぎゅーしよ」
n「はぁ、?」
s「お前覚えてないん??昨日自分が“明日起きたらぎゅーしてよぉ“って言ってたやないか」(言ってません)
n「言ってたっけ、??ってねぇぇ!!はなせ!」
不意に抱きつかれた。俺が覚えてないところで俺何してるんだよ。最悪だよ。
s「離さなぁい~❤︎」
n「うううぅぅぅ!!」
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さりげなーくいちゃつきたいせんせーだったとさ。やっと完結!!!!疲れましたほんとに!!!でも楽しかったー!!!!もはや泣いてるニキさんと照れてるニキさんを書きたいだけだった笑まぁ泣いてるところは可愛くできたと思っています!!!!
ていうか!リクエスト常時募集中なのでください!!
ではまた次の話であいましょー!!
コメント
4件
泣いて甘えてるニキくんも翌日照れてるニキくんもほんとに可愛すぎて昇天しそうです…😇😇💕
リクエストください‼️