この作品はいかがでしたか?
303
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あの、うす((
サボってすんませんした…
明日は連載出すんで許してください、あと、その次の投稿は多分また土曜になると思うんで((定期テスト
そんじゃ、
青 桃しか書いてない((
BL
レッラゴー☆
青視点
突然だが、俺は同僚の一人に恋心を寄せている
しかも相手は男、まぁ、叶うはずないと思って半ば諦めながらもずっと追いかけてしまっているという状態に陥っている
モブ「ifさん、ないこさん!」
「仕事終わり飲み会らしいですけどきます?」
青「え、また?w」
モブ「またっすねw」
桃「どうせ断っても強制〜、とか言ってきて面倒いし行こうかなw」
こいつがその俺が思いを寄せている人間
青「あぁ~、たしかに、あの部長ならやりかねんなw」
「行くかぁ~…」
モブ「うす、じゃあ伝えときますね〜」
青/桃「はーい」
上司「ほら、猫宮まだ飲んでないじゃねぇか〜」
青「あぁ~、すいません今日はちょっと…」
(今どきアルハラやめろやッッ)
上司「ほらほら、もっと飲みなって〜」
女「そうですよ!先輩もっと飲んでください!」
青「え、と、…」(めんどくせぇぇぇええ)
桃「あ、じゃあ、いふの分俺が飲みまぁ〜す!」
青「ぇ…」(ないこ、酒弱いんじゃ…)
上司「お!いいねぇ〜じゃあほらほら飲みなぁ!!」
桃「はぁ~い…」
桃「まろぉ〜…//」
青「やっぱ無理しとるやん…」
桃「んへッ…//」
案の定彼は良い潰れ、たまに関わる程度のプライベートでの呼び名で呼んでくる
こいつは下呂な癖にこういったときでは盛り上げ上手で上手いぐわいにギリギリ酔わない程度に毎回飲んでいたが今回はそうしなかったようだ
桃「まろものも〜…//」
青「俺まで酔いつぶれたらあかんくない?w」
桃「ん~、まろお酒強いし大丈夫でしょ〜」
青「はぁ…?」
桃「ん、ムスッゴクゴクッ」
青「ちょ、まだ飲むn」
チュッ
青「んむッ!?」
桃「んッ…//」
プハッ
急にキスされたかと思えば冷えてた筈なのに彼の口内でぬるくなった酒が自身の口内に流れ込んでくる
青「ゲホッゲホッ…ないこ!?」
桃「うぇ~いw顔真っ赤かぁ~w」
青「誰のせいやとッ…//」
桃「ん~…コテッ」
青「…え?寝た??」
桃視点
桃「ッん…? 」
青「あ、起きたん?」
桃「んん~?うん…」
かなり酔いつぶれてしまっていたのだろう、後半の記憶が曖昧であり、そしてまだアルコールは抜けきっておらず脳がホワホワしていた
周りを見渡すと何度かお邪魔したことのある見覚えのある彼の部屋だった
桃「今まで何時…」
青「えっと、夜の11時やな」
桃「え、あぁ~、まじか、」
「終電逃したじゃん…」
青「まぁ、泊まっててええよ」
「俺のことかばって酔ったわけやし」
桃「ん~、あの人しつこいもんねぇ〜w」
青「ほんまよなぁ~w」
「今どきアルハラやって来るような人やしw」
桃「ホントだよ、モテねぇって…」
青「そいつがどっこい元既婚者でございます((」
桃「”元”じゃんw」
桃「てか、あいつでも、結婚したんだ…」
青「ないのはそうゆう相手おらんの?」
お前だよ、と言いたいところだが別に付き合っているわけでもない人、ましては同性なんかにそんなこと言ったら今の関係が崩れるかもしれない
桃「ん〜秘密♡」
青「えぇ~?w」(やっぱ居るんかな…)
桃「そういうまろは?」
青「ん〜?居るよ」
桃「ぇ…」
好きな人に好きな人間がいる、よっている俺のこころを潰すには十分すぎる話題だ
桃「だ、誰誰、?!」
それでも自身の好きな人がどのような人を、好きになったのかを知るために傷をえぐるような質問をする
青「………俺の目の前にいる人…」
桃「…目の前の人…メノマエ?ん??」
青「…やっぱなんでもないわ」
桃「え、ちょ、ちょ、へ?え?…//」
「お、俺!?」
青「…やっぱ迷惑よな…」
桃「いやいや、そんなことなくて」
まさか両思いなんて思っても見なかったわけで…
桃「俺も、まろのこと好きだから嬉しいっつうか、なんていうか…//」
青「?、ん?俺も?好き?、????」
「…ぇ、えぇ”!?」
「俺ら両方思いやったん!?」
桃「そうなるね…w」
青「ま、じか…」
桃「wてかさ、せっかく晴れて付き合ったんだしさ、」
「彼女の介抱ぐらいしてくんない?」
「せっかく明日休みなんだしさ…//♡」
青「ッ…♡」
「そうさせて頂きますわw♡ 」
パチュパチュッ♡
桃「んッ♡はッ♡…//♡ビクッ」
青「ふぅ…//」
お互いの荒れた息と甘い声、水の音が混ざりあった甘いにもほどがるほどの部屋
桃「んぐッ…//ビュルルル」
青「そんなに気持ちいいん?w」
桃「ぅんッ♡うまいしッ…// 」
青「へぇ~♡嬉しいこと言ってくれるやんw」
ゴリュゴリュ
桃「あぁ…//♡んぐッ♡♡」
青「かわええでないこッ♡」((耳元
桃「ひぁ…//ビクンッビュルルル」
「んぅ〜…//ビクンッ♡」
「まぉッ♡」
青「ん〜?どしたぁ〜?」
桃「もっとほしッ♡…//」
青「ッ♡もっとほしいんや?」
「淫乱さんやねッ♡」
桃「ッ♡じゃあそんな淫乱をまろので躾けてよ…//」
青「ッ♡ほんとに盛り上げ上手やねッ…//」
桃「んぁ゙ッ♡デカッ…//♡♡ビクッ 」
青「ええよっ♡お望み道理に躾けたるわ♡」
桃「ッ…//♡はーい♡」
盛り上げ上手な桃さんが書きたかった((
コメント
6件
可愛い。ただただ可愛い。 盛り上げ上手な桃さん、そんな桃さんの横で威嚇してる青さんを思い浮かべてはニヤニヤしている今日このごろ。()
…尊いっすね、もう、なんといいますか、 言葉に表せない叫びがでてますね、(???) いや〜も、天才かよぉぉぉ!!!!!!!!