テラーノベル
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3試合目が始まる。
白鳥沢学園のアップが始まる。
『賢二郎、最初から出るかなぁっ!?
お兄ちゃんも出るかなぁ!?』
りっこ「美樹落ち着け?笑」
興奮して息切れがっッ
ほんと、言ってたもんね。賢二郎
カシャ
カシャカシャカシャカシャ
写真いっぱい撮っておいてあげよう。
シラブ「牛島さん達と全国に行きてぇんだ」
賢二郎はそう言っていた。
その、夢が叶ったんだ。
『うっ……賢二郎…ッよかったね…ッう』
りっこ「泣くな泣くなww」
もう涙腺崩壊だわ…
りっこ「あ、白布くんアップしてるよ?」
『ほんとだ!1試合目から出るのかなぁ』
りっこ「かもね」
キャー!白鳥沢学園の試合だわ!
きゃ〜牛島さ〜ん
牛島さん全日本強化選手らしいよっ?
すごいなぁ〜
全国の三本の指に入る選手がいる試合だろ?見とかなきゃだよね〜
やっぱり、白鳥沢学園はすごいね!!!
よぉし…
りっこ「お?それの出番がついに来たか…」
『うむ。時は来た』
そう!!!
表は〈賢二郎♡〉
裏面は〈こっち向いて♡〉
と書かれた団扇である☆
団扇を出し、
黄色い歓声の中に混じって
『賢二郎〜♡頑張って〜〜』
とか言ってみたりなんかして。
ニヤニヤしてると賢二郎と目があった…?
ような気がしたのは気のせいか!?
すごい顔でこちら側を見てる!!
お?気づいてくれたかな?
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