意味わからへん、身体がびくって、
桃 「 ねぇ、どうなの?」
( ゞ
橙 「 んひゃ、”ッ、♡」
頭がほわほわして、何も考えられへん、身体が桃を求めとる
橙 「 はよ、してやぁ”ッ、」
桃 「 ふ、笑 やっぱそう来なちゃ」
服を脱がしてきたと思えば指を入れてはずっと俺の中を掻き回す
橙 「 んあぁ、”っぅ、ー!♡」
桃 「きもち 〜 ね?笑」
ずっと、ずーっと掻き回される
桃のがほしくてたまらんのに
橙 「 ぁあ、”ッッ 〜 、♡」
桃 「 腰へこへこさせて求めてんの?」
指を抜いたかと思えばお尻を叩いてくる。その度に身体を震わせる自分が馬鹿ほど恥ずかしい
橙 「 ふぁ、あ”ッ、!♡」
桃 「叩く度に身体震わせて、ほんとにマゾになったんじゃね?笑」
‘気持ちい’ただそれだけしか考えられなくて、普段の俺じゃないみたい
橙 「 桃のほし、”ッ、♡」
桃 「オネダリは?」
橙 「 ん、”ッ、桃の でかくて太い ので 俺の奥 どちゅどちゅついてくだしゃ、”ッ、♡♡」
桃side
腰をへこへこさせながらオネダリをしてくる彼女を見て興奮がたまらない。彼女の腰を掴んではゆっくり入れて
橙 「 ああ、”ッ、〜〜ッ、、きたぁ、”ッ、♡♡ 」
と、言う橙を見ると今までの橙とは思えないほど乱れてて可愛い。
桃 「 かわい 〜 ね、”ッ!!♡♡」
激しくしてやろうと一気に奥をついた
橙 「 ぉほ、”ッ、〜〜!?!?♡♡」
腰を浮かせては潮を吹いている彼女を無視して腰を動かし
橙 「 にゃっ、”ッ、あああ、”っ、!?♡♡」
まるで猫みたいに甘い声を出して、俺を求めてて興奮が止まらない
桃 「 可愛いね 橙 。好き、大好きだよ」
橙side
と、耳元で囁いてくる桃はずるいと思う。
橙 「 おれもぉ、’ッ、!!俺も好きやぁ、”ッ、!!♡♡」
今まであまりして来なかった愛情表現。でも今なら、していいって思える
橙 「 すきぃ、”ッ、らいしゅき、”ッ、あいしてるぅ、”ッッ、〜〜ッ、!!♡♡」
恥ずかしさなんてなくて、ただあまい声を出すだけ
橙 「 ぁへ、”ッ、、♡♡」
桃side
アヘ顔をしては目にハートを浮かばせる彼女が堪らなく愛おしい。
やっと俺のものになってくれた。
“マゾ育成”だけじゃなくて、俺にも堕ちちゃったね。笑
橙side
俺の顔を見て興奮している桃の顔が堪らなく好きだ。
愛してる、大好き、桃しか見れへん、♡♡
マゾ育成 と 共依存 。。。♡
見てくれてありがとうございます‼️
短くてごめんなさい😿
連載出そうと思ってるんでぜひ良かったら書いて欲しいのコメントに書いてくれたら嬉しいです😽😽
ではまたいつか
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