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コメント
3件
あ、えーと、このBLのノベル10話くらい書くんで、それ1周年記念にします！！把握よろです！！
最高すぎます♡♡♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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あ、えーと、このBLのノベル10話くらい書くんで、それ1周年記念にします！！把握よろです！！
最高すぎます♡♡♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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どうも〜もも🍑です！！はい。みんな大好き！♡BLでーす！
あ”系なので注意！蘭春です。スタート！！
『SEXしないと出られない部屋』
｢帰る｣
｢嫌だな〜やろーよ♡｣
｢ぜってぇ嫌だ帰る。｣
｢そんなこと言わずにさ、｣
そういい、春ちを押し倒す。
｢おい！！？｣
｢おっ、媚薬も玩具もあるじゃん。｣
｢…さぁ、どれにする？♡｣
｢ガチかよ…｣
そう言って蘭が取り出したのは…媚薬。
｢まずは、気持ちよくなるためにね♡｣
｢ぜってぇ飲まねぇ、｣
｢体は正直だよ？♡｣
そう言って、春千夜の下半身を触る
｢ひｯ…｣
｢はい、お口アーン。｣
｢嫌だ…｣
｢なら強引に。｣
そして、強引に春千夜の口を開け、媚薬を入れる
｢ｯ…ゲホッ｣
ゴクン
｢ｯ！！？｣
｢どう？｣
体が熱くなってくる。息が苦しい。
｢はぁｯ…苦しｯ、////｣
｢そっか苦しいよね。今楽にしてあげる♡｣
｢ひゃｯ…/////｣
クリクリと触る
｢あｯ、♡やｯ、あｯん/////｣
｢媚薬回るの早いね。｣
｢耳元でｯ喋んなｯ、♡あぁｯ/////｣
｢そういえば、。玩具もあったんだった！♡｣
｢らｯ、♡らめぇｯ////｣
｢そっか、じゃあやってあげるね♡？｣
そう言って取り出したのはローター
ニコニコしながら春千夜のアソコにローターを当てる。
｢ひｯ、♡ｯう/////｣
｢最初はえーと、2でいいよね♡｣
ポチッ、、ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…
｢ひｯ、♡お”ぉ”ｯ、んｯ/////｣
｢じゃ、放置プレイで♡｣
｢お”ぉ”ｯ…/////とめろぉ”ぉ”ｯ♡、ひゃｯ、/////｣
｢じゃあね♡気持ちよくなるよ？きっと♡｣
｢イぐｯ♡イク、イクｯ/////む”りｯ♡い”ｯ…///｣
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ごめん、ちょ、終わるね？
続きめっちゃとろけさせるからここで終わらせて？ごめん！ガチすみません！
見てくれてありがとう！
≈ 𝘛𝘩𝘢𝘯𝘬 𝘺𝘰𝘶 𝘧𝘰𝘳 𝘸𝘢𝘵𝘤𝘩𝘪𝘯𝘨 . ≈
終わり🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹【続く】
続きどしよ、♡×…何にしよう、とりあえず100
♡×100で！お願いしやす！！
…行かんかな？？あのお願いします。m(_ _)m