テラーノベル
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「……っ、ふ、ざけ、るな……!」ホテルの最上階。遮光カーテンが閉め切られた薄暗い部屋に、みなとの鋭い拒絶が響いた。しかし、その声はすでに半分以上、熱い吐息に溶けている。ベッドに背中を叩きつけられ、逃げ道を塞がれた。みなとの両手首を容赦なく片手で掴み上げ、ベッドのヘッドボードに固定したのは、普段は誰よりも冷静な男――れんだ。「ふざけてないよ。みなとが、他の男と楽しそうに話してるのが悪い」れんの切れ味の鋭い瞳が、暗がりの中で妖しく光る。いつもならみなとの「俺が攻めたい」というワガママをどこか面白そうに受け流してくれるのに、今夜のれんは完全に『捕食者』の目をしていた。その冷徹なまでの独占欲に、みなとの背筋にゾクリと甘い戦慄が走る。「離せ……! 今日は俺が、お前を、」「無理。大人しく俺に全部あけ渡して」言い訳を遮るように、深く、重いキスが降ってきた。唇が割れるかと思うほどの強引さに、みなとの思考が真っ白に染まる。みなとが息を求めて喘ぐ隙を狙い、れんの長い指が容赦なく服の隙間から滑り込み、熱い肌を直接なぞり上げた。「あ、っ……は、れん……!」触れられる場所すべてが、電気を帯びたように跳ねる。みなとはプライドを振り絞って睨みつけようとしたが、れんが意地悪く一番敏感な場所を抉るように愛撫すると、ついにその目からぽろりと涙がこぼれ落ちた。「ほら、口では生意気言っても、身体は正直じゃん」れんはみなとの耳元で、酷く低く、色っぽい声で囁く。その指が、さらに奥の、一番核心の場所へと躊躇なく沈められていく。「や、……そんな、いきなり……っあ!」「ダメ。今日は絶対に泣くまで許さないから」逃げ場のない快楽の渦の中で、みなとはただ、れんの名前を何度も泣き叫ぶことしかできなくなっていった。あ、っ、……れん、待っ……もう、無理……っ」れんの容赦のない激しい動きに、みなとはシーツを涙目でキツく握りしめていた。普段のクールさはどこへやら、今のれんはみなとを完全に自分の色に染め上げることに執着している。「無理じゃない。みなとの全部、俺に頂戴」れんはみなとの耳元に唇を寄せると、わざと一番敏感な場所を深く突き上げながら、酷く低く、独占欲に満ちた声でこう囁いた。「朝も、昼も、みなとが動けなくなるまで、全部俺のものにする」「ひゃあぁっ……!?」その直球すぎる言葉と、頭が真っ白になるほどの激しい快楽の衝撃に、みなとはただ、れんの名前を何度も泣き叫ぶことしかできなくなっていった――。
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7さん
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コメント
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第1話、めっちゃ熱かった……!🔥 普段クールなれんがあそこまで独占欲剥き出しになるの、ギャップ萌えしかない😭💕 みなとの強がりと身体の正直さの対比もエモいし、れんの「泣くまで許さない」って台詞にドキドキが止まらなかったよ…! 2人の関係性がこれからどう変わっていくのか、もう続きが気になって仕方ない〜!! 沙良さん、素敵な作品をありがとうございます✨