/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ドズル社学パロ
⚠ご本人様には関係ございません
⚠初心者なので温かい目で見てください
🦍→ドズさん
🍆→ぼんさん
🍌→おんりーﾁｬﾝ
☃️→おらふくん
🐷→MEN
👤→基本モブ
またメンバーの名前の呼び方を絵文字に変更
させていただきます
🦍Side
ﾊｧﾊｧﾊｧ…
走って家に帰ってきた
スマホを取り出して時間を見る
7時3分
…終わった、 間に合わなかった
またなんて言われるのか考えながら僕は
家に入った
ｶﾞﾁｬ
🦍『…ただいま〜……』
返事がない
僕はそのままリビングへと向かい、扉を開ける
ｷｨ-…
🦍『母さん…』
👤『何やってるの…？門限過ぎてるわよ』
🦍『…ごめんなさい…🍆さんと遊んでて、』
👤『…この前もそう言ってたけど、…もうそんなんなら🍆くんとあそぶのやめなさい』
🦍『…えｯ…』
👤『最近テストの成績も下がってきてるし、あなたのために言ってるのよ？私たちの分までいい大学に行ってもらわないと』
🦍『……はい、…ｯ』
👤『今日はいつもより3時間長くやってきなさい。課題終わらせないと夕飯抜きね』
自分の部屋に入ってベットに横たわる
別に両親が嫌いなわけじゃない
でももう少し自由にさせてほしい
せめて大親友と遊べるくらいに
小さい頃からそうだった、周りはみんな外で遊んでいるのに将来のためって僕だけ部屋でお勉強
そのせいで友達なんかできなかった
そんなな僕に初めて話しかけてくれたのが🍆さんだった
🦍『…君は僕のためにいろんなことをしてくれた
のに…僕はなんにもできないなぁ…』
